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| タイトル | ： 気になるのは、長男が１〜２歳の頃に浸出性中耳炎の治療や、保育所に入所したせいもあって、抗生剤をかなり長期間服用していたことです。 |
| 投稿日 | ： 2009/01/10(Sat) 19:53 |
| 投稿者 | ： 女性・36・京都府・一般 |
ホメオパシーを知って４年ほどになります。二人の息子も風邪や腹痛などにはセルフケアで対処できるようになり、ずいぶん助かっています。
気になるのは、長男が１〜２歳の頃に浸出性中耳炎の治療や、保育所に入所したせいもあって、抗生剤をかなり長期間服用していたことです。中耳炎はＭＲＳＡであるために治りにくいと言われていました。
現在７歳になりますが、水虫が冬になってもなおらず、腸が弱いところがあり、じきに下痢をします。（まんま、カルカーブの男の子です。）今からホメオパシーでしてやれることはあるでしょうか。
また私自身は炭酸中毒気味で、アスパルテームもかなりたくさん飲んできました。レメディでアスパルテームがありますが、どのポーテンシーで飲むのが適切でしょうか。たくさんお聞きしてすみません。
山内先生
滲出性中耳炎はなかなか治りにくく、長期に抗生剤を投与されますね。1〜2歳ころの発症ということですので、その前に予防接種や何か薬剤の投与はなかったでしょうか。
予防接種の後、皮膚の問題や喘息、中耳炎等症状が出ることが多いですのでそれに対応するレメディーが必要となります。
水虫もあるとのことですので、水虫になりやすい環境を改善する必要がありますね。
腸を整え血をきれいにしていく為、食生活の見直しをするとともに
キャンディーセット サマーＡセット等 水虫に合うものや臓器をサポートするもの（サポートCho：腸 サポートK-t：肝と胆 サポートJ：腎）をおとりください。
マザーチンキのＣａｌｅｎ−Ｊを足湯にしたり、薄めて塗布してもいいかと思います。
急性症状はセルフケアで対応できますが、こういった慢性的な問題や体質改善には相談会に入られ、薬害をとっていかれるのが近道かと思います。
お母様のアスパルテームについては、デトックスシリーズの
DX Ａｒｔ sweet をおとりください。
よろしくお願いします。