ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 息子の水腎水尿管症がきっかけで、ホメオパシーに出会って1年足らずですが、その恩恵を受けない日はありません。
投稿日: 2008/12/11(Thu) 01:32
投稿者女性・32・千葉県・一般

息子の水腎水尿管症がきっかけで、ホメオパシーに出会って1年足らずですが、その恩恵を受けない日はありません。
子供達が夜中に咳を始めたらアコナイト200c。
スゥっと咳が止まるから不思議です。
転んだらすぐアーニカ30c。
青タンになりません。以前あげ忘れた時は青タンが1週間ぐらい残りました。
息子が手術をした日もアーニカなどをあげました。
出血がとっても少なかったそうです。
入院中貧血の数値が出たのですがファーランフォス12Xをあげていたら正常値に戻りました。
現在術後5ヶ月たちましたが元気に過ごしています。

話は変わるのですが息子は先日RI検査を受けました。
体の中に点滴と注射で放射性物質を入れ腎臓の機能を調べるためです。
病院側の説明では速やかに体の外に排出されるということでしたが、息子は定期的にこの検査を受ける必要があり心配です。
何か良いレメディはありませんか?


坪島先生
いつもホメオパシーをご利用いただきありがとうございます。
息子さんがRI(ラジオアイソトープ)検査を受けられたそうですが、レメディーはイミュノ電磁波セットにも入っている「RX-ray」をおとりください。また点滴や注射をしますので、針刺しの対処のためには Led.(リーダム)もよいでしょう。
今後も定期的にこの検査を受ける必要があると言うことですが、検査ごとに上記のレメディーをおとりください。
検査を受けることにストレスがある場合、恐怖・心配ならAcon.Ars.、傷ついた感じがあればStaph.等、感情に合わせたレメディーもお試しください。
できれば、最寄りのホメオパスに相談されてみてください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。