ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 私自身、長男のアレルギーと発達障害の疑いに悩まされ、ホメオパシーにたどり着いており、理解してもらえない西洋医学の恐ろしさをどう説明していいのかわかりません
投稿日: 2008/11/25(Tue) 10:29
投稿者女性・37・長野県・とらのこ会

妹の4ヶ月の子供の事で相談させて下さい。
両親共に喘息もちで、産まれた時にはすべすべだった肌も、だんだん乾燥と共に湿疹が出始め、3ヶ月でBCGを受けた後から全身に湿疹が出ています。
ホメオパシージャパンの初心者用DVDも見せましたがいまいち納得できないようで、病院にかかり、ステロイドの外用薬、抗アレルギー剤を飲み始めました。
皮膚科の若いドクターに、ビオレUで全身を洗うように指示され、実践しております。
投薬を初めて湿疹が消え、スッキリした顔の不自然さを大変恐ろしく思います。
私自身、長男のアレルギーと発達障害の疑いに悩まされ、ホメオパシーにたどり着いており、理解してもらえない西洋医学の恐ろしさをどう説明していいのかわかりません。
これは時期が来ていないということでしょうか?
私には何もしてあげることは出来ませんか?


井内先生
仰るとおりで、今は待つ事が得策かもしれません。それに身内の話は簡単に受け入れられない傾向があるので、第三者のアドバイスの方が良いかもしれませんね。
無理やりホメオパシーを実践してもらっても、責任を自分で取れない状況であればトラブルのもとです。
ホメオパシー以外にも実践しないといけない事は沢山あります。
食事、環境、ストレス等・・・
そのような実践出来そうな事から始めてはいかがでしょうか?
その内に「自然とは?」「自己治癒力とは?」「不自然な抑圧とは?」がゆっくり身に付けてもらえると思います。
頑張ってください。