ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ホメオパシーで家族が少しずつに元気になっているケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 14:54
投稿者大阪府・とらのこ会員・女性39歳

[2004年03月21日(日)]

まだ1年にもなっていませんが、私と子供は、ホメオパスの先生にみていただいています。毎年、冬から春にかけて必ずと言っていいくらい、よく風邪をひいて、昨年などは慢性の気管支炎状態でした。ところが、今年は職場の同僚達が相次いで休んでいるというのに、医者いらずです。もちろん、好転反応(と自分は理解している)の咳や鼻水はありますが、医者の薬に頼ろうという意識がまずなくなりました。子供も昨年は、アレルギー性気管支炎などで、毎週のように小児科に通っていました。年齢が3歳になったこともあるのでしょうが、今年は本当に元気で、保育園に預けているのですが、今年に入ってから一日も休んでいません。
そして、同居している私の母です。慢性の持病があるため、かかりつけ医との縁はなかなかきれませんが、ちょっとした風邪や眠れないほどの咳の時、私の選んだレメディがうまく合っていたのか、あまりこじらせることなく何時の間にか治ってしまいました。抵抗力がないため、昨年は私たちの風邪がうつった事から肺炎で1ヶ月入院したのです。摂り続けている医者の薬があるため、めったに他の健康食品や栄養補助食品の類も避けている母ですが、レメディは私の勧めるままに摂っています。
もうすぐ春だなと昨年の出来事に思いをめぐらせた時、少しずつ、少しずつ、みんなが元気になっていっているのだなぁとしみじみ思いました。これからも、よろしくお願いします。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
本当にこのような体験談をいただくと嬉しくなります。
ホメオパシーは、確実に内面(バイタルフォース)を変えていきます。本人が気付く頃には、ホメオパシーを忘れていることもあります。たった一粒のレメディーが、1年かけてある人を改善し続けることもあり得ます。急激な変化が必ずしもいいとは限りません。徐々に変化していく中で、着実にその変化を自分のものとしていける場合もあります。
いずれにしても、現代人はとにかく病気の上に薬害、予防接種の害で蓋をされている状態でこれを取ることが第一と由井先生は考えています。アレルギーを持つお子さんなどは是非、ホメオパスにかかって欲しいと思います。またホメオパスの先生方も常に技能を磨き知識を深め続けると共にホメオパスの強化学習に参加され最新情報を吸収して患者さんに還元するようお願いします。