ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 妊婦さんのケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 14:53
投稿者東京都・女性

[2004年03月17日(水)]

日ごろより、36・キッズ・バースキットを使わせていただいております2歳女児の母です。現在第二子を妊娠しておりまして34週です。
第二子妊娠前に家族全員ホメオパスにかかっておりなんらかのレメディが入っているからか、とても穏やかにすごしております。特に娘に関しては、ホメオパシーを知る前に接種したBCG以外は予防接種をうっていないからでしょうか。とてもきらきらと楽しそうに毎日を過ごし子供らしく元気にすくすく育っております。
そんな娘をみて、妊娠前からレメディの入っている母体に宿る子供はどんな子になるのだろうかと二人目妊娠前からバースキットを購入しまたガイドブックなどを読ませていただきました。妊娠前にホメオパスにかかってからというものレメディがヒットしやすくなった感じもしていて、そのおかげでとても楽な妊娠生活を送っております。
妊娠初期にはつわりでSepiaのお世話になり、後期になってからは腰痛にBellis-perennis・kali-carbを、また恥骨の辺りが痛くなったときはBellis-perennisをとった後、それでもつらかったのでCaulophyllumをとったところおなかがキュっとしまって上に上がった感じがして楽になり感激しました。
もうすぐお産ですが、レメディがそばにあるので心強いです。レメディを味方につけながら頼りすぎることなく自己管理もしっかりして、楽しいお産をしたいと思います。
ホメオパシージャパンの皆様のおかげで、気軽にホメオパシーを家庭に取り入れられるようになりとても感謝しております。これからのご発展をお祈りしております。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。また有り難いお言葉に社員一同感激しております。今後も、精一杯頑張って参りたいと思います。