ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Re: 毒だしでもしよーかなと思い、Thujaを飲んだら、全然使ってないピアスの穴から臭い汁と膿が出てきて、今は、かさぶたになって、きれいな耳になりました。
投稿日: 2008/10/29(Wed) 14:29
投稿者女性・30・広島市・とらのこ会

Re:毒だしでもしよーかなと思い、Thujaを飲んだら、全然使ってないピアスの穴から臭い汁と膿が出てきて、今は、かさぶたになって、きれいな耳になりました。

この文章を書いたものなのですが、結局、この弱い精神の為、副鼻腔炎&気管支炎の治療を西洋薬でしてしまいました・・・・

すると、なぜか、母親が恋しくなったり、(この年齢ですが・・・)自分が全身麻酔の帝王切開の為に、子供の産声を聞けなかったこと、母乳も一切あげることができなかったこと、母乳を止めるために、ホルモン剤を無理矢理飲まされ、「私は、落ちこぼれ母」と産後に嘆き、心の病になったことで、悲しくなり、なぜか、買い物(コスメ系)がしたくなり、(買い物は、当時病気になったときにも起こりました)全てを主人に、ぶちまけ、子供を産んで2年ぶりに大声で泣いてしまいました。心はスッキリしたのですが・・・・

すると、レメディを止めているにも関わらず、気管支炎がどんどんひどくなり、西洋薬の咳止めを飲んでも止まりませんでした。
なぜだろうと、自問自答しました。
すると、答えが見つかったのです。
生きているということに対し、私がいかにおろそかにしていたことを。
最近ホメオパシーのおかげで、体の調子がいいからと、目に見えない幸せに気づいてなかったということを。(健康体、幸せな家庭、温かい両親義父母)だから、病気になっても、自分の体を許そうと。ありのまま受けようと。
これが私の最終的な「症状はありがたい」でした。
すると、咳も、鼻の調子も止まったのです。

西洋薬を使った私ですが、過ぎたことは仕方ないと覚悟して、とりあえず、ホメオパスの先生に「気づき」への感謝を申し上げたいです。もちろん、このサイトにもです。

また、ホメオパシーは、「治す」ものではなく、「治すスイッチ」を押してくれるものだと感じました。

西洋薬を飲んだふとどき者ですが、こんな形で、ホメオパシーとの
関係が深くなったこと、西洋薬を飲んだことに後悔してません。

薬の毒だしは、今からでも可能ですよね?
次は大丈夫。覚悟というより、喜びとして受け入れる準備ができたので。

もう、西洋薬は辛いし飲まないですけどねw


前田先生
いろいろ気づきがあったのですね。
とても貴重なご体験共有をありがとうございます。
西洋薬は一時的な気休めや緩和でしかなく、一度勢いのついたバイタルフォースは、緩和や気休めなどものともせず、ひたすら真実を求めるのだと思います。
ホメオパシーは、おっしゃる通り、真実を見つけるためのスイッチですね。
正しいスイッチを押すことで、気づきが得られたのでしょう。
病気を治すのは薬・レメディーではなく、あくまでもご本人の気付きとバイタルフォースであることを改めて追体験させていただきました。
自分の自己治癒力に感謝し、また症状にも感謝し、そして自分を取り巻く周囲にも感謝して、とても良い方向に流れているように思います。
一度流れ始めたのであれば、自分のバイタルフォース、自己治癒力を信じて、症状を、体内毒を出し切ってください。
嬉しいお便りをありがとうございました。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。


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