ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 幼稚園生と小学生の子供、そして私と夫はもう3〜4年、病気で医者にかかることはなくなり、周囲を驚かせています。
投稿日: 2008/10/24(Fri) 02:32
投稿者女性・広島市・とらのこ会

女性・神奈川県・とらのこ会
いつもお世話になっています。
セルフケアでホメオパシーを始めて約2年、不定期ながらホメオパシージャパンにお世話になり始めて、約2年が経ちます。
幼稚園生と小学生の子供、そして私と夫はもう3〜4年、病気で医者にかかることはなくなり、周囲を驚かせています。
まだホメオパシーについて、幼稚園や学校の担任に話をしておくと、理解を示して下さるので水ポーテンシーの水筒やレメディーを持参させることができ、助かっています。

とろこで、ホメオパシーを続ける中で食や、生活習慣を整えて健康を維持する重要性も強く意識するようになりました。
家では厳格とは行かないまでも、体に良くない砂糖も質と頻度を選んで与えているので、家族から不満は出ていません。
しかしお付き合いの上で、子供は自制心を知らないので、いわゆる白砂糖のお菓子、スナック菓子を取りすぎてしまうことがあります。
年齢とともにその量は増えるのではないかと心配です。
その解毒に役立つようなレメディーとはどういうものでしょうか。

また、私自信、過剰に甘い物を摂取していたのでコントロールはしていますが、たまに(特に生理前)食べ過ぎてしまいます。
担当ホメオパスは処方レメディーの効きを確かめたいので、薦めないとはおっしゃるのですが、キャンディーセットは取って見た方が良いのでしょうか。セカンドオピニョン的に伺ってみたいです。


菅野先生
ホメオパシーを生活に取り入れられ、幼稚園や学校に お子様が水ポーテンシーの水筒やレメディーを持参していることは、素晴らしいと思います。
さて、ご質問の白砂糖の解毒にはサッカラム(Sacch.)というレメディーがあります。
甘いものとりたくなるということには、様々な原因がありますが、精神的なストレス、愛情不足とか、体にはびこったカビ(真菌)なども原因があります。過剰に甘い物を摂取する、食べ過ぎてしまう。その原因は何かによって、とるべきレメディーが異なってきます。
体にはびこったカビ(真菌)などのために甘いものが食べたくなる場合には、キャンディーセットも合うのではないかと思われます。
担当ホメオパスと記載されているので、健康相談会に行かれているようですね。
ホメオパスはクライアントの方の全体症状を見て、今一番大切であると思われてるものから、対応しているものと思われます。
もちろん、白砂糖の解毒のレメディーをタイミングをみて、とられてもよいとは思いますが、ホメオパスから出されているレメディーから先にとられた方がよいと思います。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。