ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 知人の6歳の娘さんが、インフルエンザで脳症になり、発達が2年さかのぼってしまったそうです。
投稿日: 2008/10/01(Wed) 05:23
投稿者女性・37・東京都・とらのこ会

知人の6歳の娘さんが、インフルエンザで脳症になり、発達が2年さかのぼってしまったそうです。
ホメオパシーを薦めたいなと思っているのですが、よくなった例などご存知でしたら教えてください。


村上先生
脳症自体がよくなるかどうかは、やってみないと分からないですが、今後の免疫力アップにはいいと思います。
ホメオパシーは病気を治すのではなく、その人自身が最大限に生き生きと輝けるようにするお手伝いをする療法なので、そのへんのご理解が必要になると思います。
ご家族の方に、病気を治すというより、うまく付き合うためのサポートとしてお勧めいただくといいかもしれません。
ぜひ、ご家族の方に「生き方セミナー」にご参加いただくようにお勧めください。

管理人
知人には「生き方セミナー」への参加以外に、『予防接種トンデモ論』なども読んでもらうとよいと思います。生き方セミナーへの参加が難しければ、『由井寅子のホメオパシー入門』を読んでもらうとよいでしょう。治癒するかどうは脳の損傷の程度によると思いますが、一日も早くホメオパスにかかれるとそれだけ治癒の可能性が高くなるといえます。
ちなみにインフルエンザで脳症になることはなく、インフルエンザ時に薬剤を投与し免疫を低下させることで脳症になると考えられます。すなわち薬害が原因のライ症候群の一種と考えられます。しかしインフルエンザ脳症などという病名をつけ、インフルエンザにかかると脳症になる危険があるかのような誤解を与え、インフルエンザの予防接種を推進する動きが見えます。実際は免疫を低下させるインフルエンザワクチンを接種することでインフルエンザ脳症になりやすくなっているのではないかと考えられます。