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| タイトル | ： わたしはリウマチのため健康相談を受けるようになりましたが、一年程経ち、ようやく病気に繋がった心の有り様が分かってきたように思います。 |
| 投稿日 | ： 2008/09/29(Mon) 02:37 |
| 投稿者 | ： 女性・川崎市・とらのこ会 |
はじめまして、いつも健康相談ではホメオパスの方にお世話になっております。わたしはリウマチのため健康相談を受けるようになりましたが、一年程経ち、ようやく病気に繋がった心の有り様が分かってきたように思います。この部分を自分で癒し、心を入れ替えていけたら体もそれに反応してくれると思っています。一年もの心の旅をしてしまいましたが、ようやくそうだったのかと納得いく心の内の原因が見えてきました。ホメオパスの方にも感謝しています。
ところで今回投稿しましたのは、５才になる息子のことなのですが、去年の夏くらいから陰嚢の皮膚をかゆがります。皮膚科に連れていくと、汗でかぶれていると言われ薬を処方されました。別の皮膚科でも診てもらいましたが同じ診断でした。確かに汗をかく夏が特にかゆそうで、処方されて薬をつけていると治まっているようですが、やめるとまたかゆくなります。息子は皮膚が敏感なほうで、夏は首の後ろや肩の周り、下腹部などの汗をかきやすそうなところもかぶれたようになりとてもかゆがっています。このような状態に良いレメディはありますでしょうか。
息子は新しいことにはとても警戒し、親からなかなか離れて行きません。一度自分で納得して慣れてしまえばどんどんチャレンジしていけるのですが。背は高いほうでどちらかといえば細身です。
どうぞよろしくお願いいたします。
千葉先生
汗をかいたところが痒い場合に良いレメディーは、Apis, Cham, Lycなどがあります。汗が肌を刺激してかぶれる場合は、汗自体も刺激が強いのかもしれません。水分を多くとり、こまめに汗をかくことで、汗がさらさらになってきます。またカレンジュラのマザーチンキを薄めたもので、肌をこまめに拭き汗を極力肌に残さないようにすることも、お薦めします。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。大きな気づきがあったようでよかったですね。あとは少しずつ実践していくことで気づきが血や肉になっていくと思います。体が楽になるまでは時間がかかるかもしれませんが、心が入れ替わったら、いずれ体全体が入れ替わりますので、めげずに自分を変えていく努力をされてください。
それから、陰嚢に薬を塗ることはくれぐれもやめたほうがよいです。千葉先生が言われるようにカレンジュラのマザーチンキを薄めた水でこまめに拭いて清潔にするのが一番です。もちろんレメディーをとって体質を変えるのはいうまでもなく。