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| タイトル | ： ホメオパスの方にも掛かっておりますが、早く排出したい（治りたい）と欲が出てしまっているのか、ホメオパスから頂いているレメディも中々ヒットしません。 |
| 投稿日 | ： 2008/09/22(Mon) 02:38 |
| 投稿者 | ： 女性・宮城県・とらのこ会 |
いつもお世話になっております。
体験談では無いのですが、今、とても辛い状況なので、質問させて下さい。まだまだレメディが上手く選べません。
ホメオパスの方にも掛かっておりますが、早く排出したい（治りたい）と欲が出てしまっているのか、ホメオパスから頂いているレメディも中々ヒットしません。
症状は、去年の冬から出ています。両目の周りが大きく炎症を起こしていて、痒くて重くて目やにで毎朝目が開きません。
ネットでも色々と調べて腸性肢短端性皮膚炎かなぁとも思い、Zinc.を飲んだりしています。K-TもＪも毎日ずっと入れていますが
押し出す力が無いのか、ヒットしていないのか、分からないでいます・・・。
肝臓からきてるのかと思いNux-Vも入れてみましたが変りがありません。レメディを選ぶ時のことですが、よく内面の原因も重視されていますが、思い当たることはあります。
丁度、その頃すごい傷付いた出来事があり、気に病む性格でもあることから、かなりストレスを感じました。
その点もホメオパスの方にお話し、アルポ（アルポとは何でしょうか？）のThjuを頂きましたが、また効果が表れません。
焦ってはイケナイのは、分かりますが、こう長く掛かると毎日、鏡を見るのや外出が辛くて、どうにもならない気持ちが湧き上がってきます。
食事、自然療法、ヨガ、整体なども同時に色々と試しております。もし内面から見るとすると、どういうレメディが考えられますでしょうか？
Ign.Nat-m.も試してみました。
症状から見るとすると、どういうレメディが助けとなるでしょうか？
山内先生
相談会にかかっておられるようですので、背景を見てレメディーを選択されていると思います。症状の原因、歴史、薬等の抑圧がどの程度のものかにもより改善への時間は様々だと思います。レメディーと合わせて、生活環境も改善されておられるようですので、希望を持ち、心身ともに排出できる体を目指していきましょう。
皮膚と肺と腸は関連のある器官です。お通じはいかがですか。良い腸内環境は栄養吸収、免疫力アップに非常に大切です。
目の周りの皮膚症状とのことですが、予防接種の害（たとえば、麻疹の害も目の周りの炎症が出ることがあります）も考えられます。
目やにには、マザーチンキで目薬を作って、洗眼、洗浄されることもお勧めします。
生理食塩水（手に入らないようであれば、水を煮沸し、食塩を入れ0.9％の濃度にしてください）に マザーチンキのCalen-J とEuphr を 20ｍｌに各1〜2滴入れて作成して、お使いください。
精神的にも、思い当たることがあるとのこと、Ig Nat-m も良い選択だと思います。
お顔のことですので、鏡を見る度、気持ちも落ち込みますね。Staph Cimic Calen RxForce 等もご検討ください。アルポはアルコール・ポーテンシーのことです。液体のレメディーです。水に溶かしておとりください。
体の一番外に症状を押し出しているので、お辛いでしょうが一生懸命外へ出そうとしているので、がっかりするのではなく自分の体の働きに、時には感謝もしてあげてください。よろしくお願いします。