ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 愛犬のわき腹(右側)の脂肪腫のことで何度か相談させていただきました。
投稿日: 2008/09/19(Fri) 04:16
投稿者女性・島根県・一般

いつもお世話になってます。

愛犬のわき腹(右側)の脂肪腫のことで何度か相談させていただきました。

経過と相談ですが、バリュータカーブ(30c)がヒットして少しづつしぼみ、ある程度すると変化が現れず、また大きくなったので6cでまたしぼみはじめました。
いい調子と思っていたら脂肪腫に穴が開いてしまって(愛犬が舐めたりかじったりしてます)。お茶をかなり薄めたような液体が出てペチャンコになりました。
その後は、すぐに穴がふさがり、また膨らみ(以前の半分の大きさ)、また中から液体が出てきました(少し濁った)。
気づいたのですが、脂肪腫の中に親指の先程の塊がありました。固くはないです、
今後のレメデイーですがバリュータカーブを続きえて与えてもいいでしょうか。
また塊を小さくするようなレメデイーはありますか
愛犬は、14歳の女の子 避妊してます
脂肪腫は最初はピンポンくらいの大きさが10年くらいかけて女性のこぶし1個分の大きさになりました。特に変わりなく元気に散歩も行きます。


小林先生
繰り返しできては、破れたりと排出をしているようですので、そこに体毒を集めているのだと思います。よい傾向だと思いますが、循環の悪さなどを解消してあげると押し出しが進むかもしれませんね。
朝 Calc-f.(カルクフロアー)12X
昼 サポートHaish 体の濁りの押し出しを進めるレメディーのコンビネーション
夜 Ruta(ルータ)30Cを2週間〜1か月ほど試してみてはいかがでしょうか?
サポートのレメディーは現在とらのこ会員さんが購入できるようになっていますので、詳しくはお近くのショップなどでお尋ねください。