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| タイトル | ： 生理不順にSepiaを使ったケース |
| 投稿日 | ： 2005/08/24(Wed) 11:37 |
| 投稿者 | ： 東京都・女性 |
[2004年02月12日(木)]
私は長年生理不順、ホルモンのアンバランス等が原因でピルを飲んでいました。今月になってピルをやめて、これから生理不順にならないようにと由井先生の本と照らし合わせながら、Sepiaを飲んでみました。一粒だけで急性症状が起こったのか気分が悪くなり身体が熱を発して、下腹部、腎臓のあたり、そして卵巣が痛くなってきました。それから、ほとんど食欲も無く、2，3日昏々と眠りました。普段は手足も冷たいのに、汗が滲み出てきて、3日後に血の混じったおりものがでてきました。
長年のピルの毒素が出たのか、4日目から身体が軽くなりスッキリとしました。
薬で身体をコントロールしていない状態に戻って、自分の身体を信用できるようになりました。
今まで、膀胱炎や腹膜炎などを原因も分からず経験していたのが、すべてピルのせいだったのではと思いました。
身体が毒だししている間、普通だったら、熱が出たらすぐ薬を取っていたのでしたが、自分の身体の信号を聞いてあげようと思いました。
これからも、長く付き合っていきたいホメオパシーです。
由井先生
よかったですね。そこまでの急性症状が出るということは薬の量が多かったのでしょう。このような時は、体力をつけるためにも、体を休めることが大切です。