ホメオパシー 体験談紹介
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索]

タイトル 後日、病院に行ったところ、顎や口が小さすぎるせいでうまく言葉を発することができないためだと診断されたそうです。
投稿日: 2008/09/06(Sat) 02:41
投稿者女性・39・東京都・とらのこ会

友人の子供のことでご質問させていただきます。
現在3歳2ヶ月くらいの男の子で、言葉が遅く「パパ」「ママ」くらいしか言えません。
3歳児検診の際に相談したところ、専門の病院で診てもらった方が良いとアドバイスされたそうです。
後日、病院に行ったところ、顎や口が小さすぎるせいでうまく言葉を発することができないためだと診断されたそうです。
今後はリハビリで顎を動かす訓練をするそうです。
こういうケースは何が原因でそうなってしまうと考えられるのでしょうか?
また、ホメオパシーでの治療は可能でしょうか。


大城先生
なかなか会話もすることも出来ず、心配ですね。ホメオパシーではSil.(シリカ)やTS-21で顎や口の成長を助けることができます。現在おこなっているリハビリと共にレメディーを摂ってみてください。また、顎や口が小さすぎる原因として、マヤズムが関係しているかも知れません。それに対しては、健康相談を受けることをお勧めします。

管理人
バーネットの『発達障害の子どもたち』(ホメオパシー出版刊)の症例の中に予防接種が原因の発育障害のケースがたくさん紹介されていたと思います。参考になるかもしれません。