ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Bell.200Cでようやく解熱しましたが37℃以下にならず頭痛と倦怠感があまりに辛く、仕事を続けられないほどになり、病院を受診したら「ウイルス性髄膜炎疑い」との事で妙に納得しました。
投稿日: 2008/08/25(Mon) 04:47
投稿者女性・札幌市・とらのこ会

今月2日に「発達障害を考える会」に参加し、購入したThuja V0M5とAlfalfa Autを一日二滴ずつから増やしながらとっていたら軽い頭痛と二、三日の痛みのない下痢がありました。一日5滴ずつにした所で38.5℃の発熱が三日間続きました。DXやJXセットもとってきましたが発熱は約10年ぶりでした。いろいろとっても効果がなBell.200Cでようやく解熱しましたが37℃以下にならず頭痛と倦怠感があまりに辛く、仕事を続けられないほどになり、病院を受診したら「ウイルス性髄膜炎疑い」との事で妙に納得しました。質問ですが、こういう時どのようなレメディをとればよいのでしょうか。持っているものがでるだけなのだから熱が出来るまで自然の方がいいのかとも思ったりもします。自分ではこのように反応したチンクシャーはしばらく続けるべきかなと思ってますが、どのくらいの期間続けるべきか目処はありますか。教えて下さると幸いです。


菅野先生
約10年ぶりに熱が出たとのこと。それはよかったですね。
現在、好転反応として、急性症状がでてきているように思われますので、反応したチンクシャーは一旦止めて、急性症状にあわせてレメディーをおとりください。
Bell,Apis,Stramのレメディーを水ポーテンシーで ためしてみてください。
なお、ウイルス性ではありませんが、髄膜炎菌のレメディーとして予防キットに入っているMenin.というレメディーもあります。
症状が落ち着いたならば、チンクシャーを継続してみてください。期間については、反応がでなくなるまで、続けられたらよいと思います。