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| タイトル | ： 来月４歳になる娘の中耳炎でついにホメオパシー治療を挫折したケース。 |
| 投稿日 | ： 2008/08/16(Sat) 17:31 |
| 投稿者 | ： 女性・39・渋谷区・とらのこ会 |
来月４歳になる娘の中耳炎でついにホメオパシー治療を挫折したケース。近いうちに、ホメオパスの健康相談を受けたい・・・
今年にはいってずっと元気で過ごしていた娘だったのですが、私が仕事をはじめ、同時に、仲良くしていた義母から娘の夕食支援を断られたりで私がイライラしていて当たってしまい、翌日娘が発熱。微熱で元気だったので、適当にいつものようにレメディを飲ませていたが、どうも微熱が続き、4日めに産まれてはじめて「耳が痛い」と言い出し初めて中耳炎を疑い、翌日病院へ行くと鼓膜が破れて耳垂れが、、、。その翌日ホメオパシーの応急相談で、Puls.10MとRX toraを処方され、しかし応急相談の時点で首からおなかにかけて湿疹が出ていたし元気になっていたので、もうじきに治るでしょう、とホメオパスにも言われ、私も自信満々だったのですが、高熱が下がらず、電話で再度相談したら一日一回と処方されていたレメディを一日2回でもいいのでどんどんあげてくださいとの事だったので、どんどんあげ、やっと熱が下がり、しかし、耳垂れは続き、これも排泄だと思い、熱が下がったので安心して処方されていた通り一日１回のペースに減らし、パイロジェンやカレンデュラや、ヘパソーファも飲ませ、alfalfaのチンキも一日一回飲ませ、バイタルソルトも同様に飲ませ、プランターゴのチンキも耳につけたり、、、しかし耳垂れが止まらず、保育園からも電話かかってきたり、微熱が続いたりするということで、小児科からついに耳鼻科へ行くよう言われ、今日行ってきたら、耳の形も治りにくい形だそうで、案の定、膿みがたまっていて出せず、耳垂れを掃除しようとすると膿みを触ると出血する、という状態にまで悪化しており、これ以上いくともう入院だ！！と医者にこっぴどく怒られ、ついにホメを断念、抗生物質を摂ることにしました。
非常にショックです。悔しくて、悔しくて、抗生物質を飲ませるたびに胸が痛み、挫折感でいっぱいになります。すっかり気落ちしてしまいました。私が。。しかし入院という言葉が怖くて、やむを得ません。。。
しばらくして、また娘の体力がついたら、ホメオパスの健康相談を受けたいです。３年ぶりに、抗生物質を摂ってしまったので、毒だししたいです。
娘は、出生時すぐに入院したり手術したりの経験もあり、また、予防接種もぜんぶ受けてしまっています。いろんな薬害がまだ体にうんと残っていることでしょう。。。小学生くらいまで大きくなり体力がついたら、ぜひ岡本先生（2歳まで健康相談を受けていた）にまた診ていただきたいです。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。ホメオパシー治療を挫折され残念でしたね。耳からの排泄で血膿はよくあることですが、お医者さんに入院とか言われると不安になるのはやむを得ないと思います。治癒が進まないまま放っておくと問題が生じることもありますから、今回は適切な判断だと思われてください。
是非再び岡本先生かかられ、今度は抗生物質を使わず、レメディーをどんどんとられしっかり出し切るようにしてください。ちなみに抗生物質は細菌を殺しているのではなく、免疫を低下させ排泄する力を奪っているだけです。