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| タイトル | ： Re: 最近になり食道に異型細胞があり、舌根癌と中咽頭癌になってしまいました。 |
| 投稿日 | ： 2008/07/14(Mon) 00:13 |
| 投稿者 | ： 女性・39・神奈川・一般 |
先日はご助言ありがとうございました。早速ホメオパスの方に相談を申し込み また 貴社でレメディなども注文させて頂きました。最近 不思議な事ですが、父の事〔住居は他県〕を強く祈っているせいか
シューマンにネガティブなイビルという表示が出ます。クリアーにしていますが 現在の自分の住まいには あまり悪い気を感じないので ふと遠隔で父の家や状態の方を感知しているのか・・・と気になりました。アワヤスカ、モルダバイトは購入しましたので飲ませたり スプレーしたいとは思いますが、私も父の末期の余命宣告に内心動転しているのか 父が別れを告げにくるような そんな事を象徴するような夢ばかりみます。やはり家族が余命二ヶ月等と言われながら 日々を生きるのは 本人にも家族にも 神経が持ちこたえられるのかと不安になるような究極の神経状態な気がします。極限的な時というか。毎日 命を見つめる、それを何て表現していいのかわかりません。
あと、父の実家はトラブルで位牌を遺棄するという びっくりな事があり その後から 身内が病気になったり 哀れな死を迎えた気になる残念な身内もいて その方のことがあってから トントンと父の体調が崩れ、まさか呼ばれているという?事もまないだろうとは思いますが 父の顔が似てきているので 二重写しに見え気になっていました。
ほかにも 父は存命な女性の恨みもかっていると思い当たる節があり
生霊 もしくはカルマ、霊の関与?含めシューマンの表示は不思議です。
それから 質問ですが、マザーチンクシャーのカリウムアパ、コンデュランゴは主にどんな効能がありますか?
たびたびすみません。よろしくお願い致します。
麻野先生
シューマンは色々なものを読み取っているのかもしれませんね。お父様の余命宣告をうけて心は不安や悲しい気持ちでいっぱいで、何で・・お父さんがなどと考えてしまいます。そういうものは負のエネルギーなのでシューマンが反応したのかもしれませんね。
私の母もガンでした。まだ、ホメオパシーを知る前でしたが転移しても絶対治すんだと母より家族のものの思いの方が強かったように思います。ですので、今のご家族のお気持ちは本当に良く分かります。
ただ、その時には母に良くなって欲しいという気持ちが強すぎて無理やり食養生を薦めたり無理なことをしていたように思います。今になって思うのは余命は分かりませんが、現在のお父様が本当に心や体に無理をせずおだやかに、今生きていることをありがたく感じられる状況になられることが望ましいと思っています。
実家でのお位牌の遺棄ということや気になる亡くなり方をされた方がいらっしゃるならホメオパスとご相談してお墓に持っていかれると良いレメディーがありますのでお墓参りをされるといいと思います。
アヤワスカ、モルダバイドもいいですが最近では“心経”のレメディーが出ていますのでそれなどはお父様にとって頂いてもいいだと思います。
ご自身ではお父様のことで不安になるならArsをとられてください。
マザーチンクチャーのGali（ガリウム・アパ）は癌性潰瘍などに合うものです。また、その他のものとしては膀胱炎、や排尿や尿砂にも合うものです。
Cund（コンデュランゴ）は癌や食道の腫瘍に合うものですが消化機能の働きを促進するので、健康状態を向上させてくれます。どちらも癌の排出に合うものですね。