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タイトル 今年から、麻しんの予防接種が県や町村単位で、学校での接種が義務化されてしまいました。学校からの手紙からは、有無を言わせない、強制的な表現がされています
投稿日: 2008/07/11(Fri) 06:51
投稿者女性・42・静岡県・一般

今年から、麻しんの予防接種が県や町村単位で、学校での接種が義務化されてしまいました。学校からの手紙からは、有無を言わせない、強制的な表現がされています。
解毒を重ねてきた子供には本当に残念ですが、接種を受けることにしなくてはいけなくなりそうです。そうとなれば接種前にできる限りのダメージへの予防!?と、接種後の解毒レメディを教えていただけないでしょうか?


管理人
もしそれが本当であれば本当に残念なことです。ただ法律的には親の判断で受けさせない自由があります。自治体あるいは学校レベルの判断である程度強制することが可能なのかもしれませんが、それにしても集団感染しているなどのそれなりの強制できる状況がないと強制はできないのではないかと思います。なので、もう一度本当に義務かどうか確認されることをおすすめします。義務化した場合、予防接種をして問題が生じた場合、誰が責任をとるかという問題が生じますから、自治体あるいは学校レベルで判断して大丈夫なの?と思ってしまいます。
由井先生がこんど予防接種関連の本(タイトルは聞いていません)を8月に出すと聞いていますので、その本を学校の先生に読んでもらってはどうかと思います。きっと考え方が変わるのではないかと思います。予防接種が義務化された学校がありましたら(厳密には義務ではなくても半強制的に行われている学校がありましたら)、教えていただければ、ホメオパシー出版から新たに出版される予防接種関連の本をその学校に献本したいと思います。

接種前、接種後とも、ワクチンの種類に合わせて、YOBOに書かれているレメディーをとられることをおすすめします。それ以外では、一般的に、スーヤ、アンチモンタート、シリカ、アーセニカム、ケーライミュアなどがよいでしょう。