タイトル | : 先週、shingを摂り出して4日目の夜、眠りに入った頃に身体全体を風というか、気流のようなものがグルグル回りながら最後には吹き抜けていきました。 |
投稿日 | : 2008/07/01(Tue) 06:02 |
投稿者 | : 女性・42・佐賀市・RAH学生 |
はじめて投稿いたします。学生になる前は相談会にもかかっていましたが、「変化したいけど、変化に抵抗」が出ていると言われ、無意識にそうなのかなと思っていました。
ところがここ数ヶ月、najaで血便が出て、aconで咳・痰・鼻水・眼脂がバケツ何杯分?というほど出ました。まさか自分に合うとは思わず摂ったレメディーがヒットしたことで、自分がいかに自分のことをこういう人間だと思い込んでいるかということを痛感しました。
そして先週、shingを摂り出して4日目の夜、眠りに入った頃に身体全体を風というか、気流のようなものがグルグル回りながら最後には吹き抜けていきました。夢の中なのか、覚醒しているのか、よくわからりませんでしたが、確かに体感しました。それが何を意味するのかはまだわかりませんが、これから何かに気づけていけるのかなと楽しみです。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。自分で自分のことを見ることができないので、自分のことはわかっているようでわからないものです。自分を映してくれる同種のレメディーはまさに鏡の役目をしてくれますね。
shing.(般若心経のレメディー)をとって体全体を風が吹き抜けたというのは興味深いです。クンダリニーが上昇したのかもしれません。ただし、shingをとったからというよりも、レメディーをとられ、心と体の浄化が進んだ結果と思います(クンダリニーの覚醒を目的としてshing.のレメディーをとられるのは本末転倒となりますし、そのようなことは起こらないでしょう)。