ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 医者はプライドが高いですし、分かってはいたのですが、・・・。ぼろんぼろんのけちょんっけちょん(むちゃくちゃの意味)に言われてしましました。
投稿日: 2008/06/30(Mon) 01:04
投稿者女性・37・大阪府・とらのこ会

こんにちは。いつもお世話になっております。          
先日、予防接種のことでお医者と言い合いになりました。最初は黙ってその時が過ぎるのをじっと耐えようとかんがえていたのですが、口応えしてしましました。医者はプライドが高いですし、分かってはいたのですが、・・・。ぼろんぼろんのけちょんっけちょん(むちゃくちゃの意味)に言われてしましました。その時は私は目がキュンとなったのですがぐっとこらえてしまいました。帰ってイグネシアとフォースを口にいれました。涙がでて、ぐるぐるといろんなことを考えました。あんなに言われたのに、なぜか不思議に相手に対する怒りがなく、ただ、「知らないんだろうなあ。本当のことを。いろんなことを言っていたけど私の決心は変わらない。」と思いました。
不思議に落ち着くのが早かったです。人と違う意見を言うと本当に怖いくらいの攻撃(口撃・・・)でした。
私の考えがおかしいのか?とひるみそうになりました。なにがあっても受け入れ流し越えて行けるくらい強くなりたい。と思いました。これからもよろしくおねがいします。


管理人
医者はアロパシー的な考えを信奉していますから、ホメオパシー的な考えを理解してもらおうというのはかなり難しいお願いです。
彼らが攻撃的になるのはそれだけ恐怖心が強いからです。予防接種が悪い、症状の抑圧は悪いとなってしまったら、大半の医者の仕事を否定することになってしまいます。社会的評価も意義も地に落ちてしまいますし、自尊心も砕け散ってしまいます。それは彼らにしてみたらたいへん恐ろしいことなわけです。相手の立場に立って理解してあげると受け入れて流して超えていけるようになると思います。