ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 今、市から”新型インフルエンザに備えましょう”というパンフレットが各家庭に配られています。
投稿日: 2008/06/30(Mon) 00:50
投稿者女性・福岡県・一般

今、市から”新型インフルエンザに備えましょう”というパンフレットが各家庭に配られています。鳥インフルエンザとヒトインフルエンザウイルスが混ざって起きるものだそうで、発生した場合は短時間で世界的に広まり、人口の1/4が感染するかもしれず、生活必需品の不足もあり得るということで、インフルエンザ予防の他に食料や日用品の備蓄リストまで掲載されているというものものしさです。このウイルスに対してホメオパシー的にはどのような対処が考えられるのでしょうか?


管理人
何を根拠に人口の1/4が感染するかもしれないと言われているのかわかりませんが、もしそれだけの人が本当にかかり、症状が酷くなるということであれば、それだけ不健康な人が多いということでしょう。
危険なウイルスや細菌が存在するというのは幻想で、実際は危険な不健康状態が存在するということです。不健康であれば、その反映として、普段なんでもないウイルスや細菌が危険な存在となってしまいます。もし症状を抑圧しなければ、体毒の排泄を推し進め健康になるでしょうし、逆に、症状を薬などで抑圧したら、より不健康な状態になるでしょう。
ホメオパシー的に考える対処の一番は、健康になることです。ですから、予防接種は免疫を低下さ不健康にさせるので、正しい対処とは正反対のものです。一方で、レメディーでこだわりを一つ一つ解放していくことで、より健康になることができます。
予防したいということであれば、YOBOキットにあるインフルエンザイナム、オスシロコチニュームでホメオパシー的予防が可能です。ホメオパシー的予防は、エネルギーレベルで学習させるものですし、必要であれば、レメディーをとられることで排泄が生じるでしょう。ですから、本来の学習と浄化のプロセスを奪うものではありません。ホメオパシー的予防をしなくてもかかったならば、症状に合わせてレメディーをとられたらよろしいです。ホメオパシーはどんな病気でも、症状に合わせて同種のレメディーをとられて排出を促進することで治癒に導く療法です。