ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 健康診断で4年連続尿潜血がみられた為、先日病院で診察を受けたところ、尿の顕微鏡検査で細菌、白血球、血小板が確認され慢性膀胱炎かもしれないとのことで抗生剤を3週間服用後再検査との診断をうけました。
投稿日: 2008/06/14(Sat) 11:19
投稿者女性・36・広島市・RAH学生

健康診断で4年連続尿潜血がみられた為、先日病院で診察を受けたところ、尿の顕微鏡検査で細菌、白血球、血小板が確認され慢性膀胱炎かもしれないとのことで抗生剤を3週間服用後再検査との診断をうけました。膀胱炎の自覚症状はとくにありません。抗生剤をとることにすごく抵抗はあるものの、4年間ずっと引っかかっていたので抗生剤を服用しました。平行してpyrog30c+calenマザーチンキの水ポ、staph30cのレメディをとったところ2日目から鼻水がひっきりなく出て、体が鉛のように重たくしんどい状況です。体が抗生剤を排出しようとしたと考えてよいでしょうか。抗生剤をのみつつレメディをとるのは良くないのでしょうか。抗生剤を飲まない+レメディがベストではありますが潜血の原因を確定したいので再検査までは服用しその後レメディで毒だし、腎臓膀胱のケアを考えていますが、平行してレメディで対応できればと思うのですが。


管理人
抗生剤は体毒排泄という観点からみると抑圧になりますが、抗生剤ととりつつレメディーをとられることは問題ありません。ただし、慢性膀胱炎かもしれないという診断ですが、自覚症状がなければ、今の時点で抗生剤をとらず、ホメオパシーでやられてみることをおすすめします。血液中に細菌が見つかったのも、血液中に体毒が溜まっていることが原因ですので、まずは体毒を排泄する方向でやられることが大切です。診断が曖昧ないので、再度精密検査を受けられることをおすすめします。
抗生剤は腸内細菌に悪影響を与え免疫を低下させたり、腸内細菌のバランスが崩れることで逆に血液中に細菌などが入り込み安くなる原因になったりします。また、体に大切なミトコンドリアに悪影響をあたえ免疫力低下につながりますので、重症な場合でなければなるべく使わないほうがよろしいと思います。
体が鉛のように重たくしんどい状況とのことですが、レメディーが合っていたときによくそのようになります。とられたレメディーを頻繁にリピートされることをおすすめします。