ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル あやうく自転車に接触しそうになったのが 寸での所で大丈夫でした。感謝の気持ちが湧いてきたと共に 一瞬が大切な運転にとっては 般若心経のレメディがプラスに働いた気がしました。
投稿日: 2008/06/09(Mon) 02:31
投稿者女性・39・神奈川県・一般

憑かれ知らずのレメディを購入させていただきました。現在 まだ飲んではいないのですが、車にお守りがわりに一粒ティシュにくるんて゛ボードの中に置いていましたら、今日 あやうく自転車に接触しそうになったのが 寸での所で大丈夫でした。感謝の気持ちが湧いてきたと共に 一瞬が大切な運転にとっては 般若心経のレメディがプラスに働いた気がしました。
有難いことです。

 さて、一つ質問があるのですが
私は持病のある友人知人と熱心に話していたり、常時行動を共にしていると その方の持病が自分に移行してきたのかな、と思うような 同じような症状に苦しめられる時があります。始めは、気のせいかなと思っていたのですが、その方の持病をしらない時でもそのような事があります。
重い病の方や慢性病の方と接している時ほどそういう事が起き易いので 自分では薄々 これはどういう事なのか・・・と
気になっています。私自身がその症状をどうしていいかわからなくて、生活の質も低下する事もあるし、こういうパターンが起きるのに、困ってもいるのが正直な所です。ちなみに、相手の方の方は 体調がその時から軽減される事が ままあります。〔完治ではないけれど〕
それから、そのようなシーンは、概ねすごく気持ちが入り込んでいって、相談にのったりしているという時です。友人がすごく好きな友達でも起こりやすく、又 不思議な事に とても嫌いで苦手で避けたい友人でも 病気が移行してきたかと思うような症状に悩まされます。だから、その相手が好きでも嫌いでも関係ないみたいな?

はたして、人の病気を うける・・・というか そんな事 あり得るのでしょうか?
 
憑かれしらずのレメディは こういう私に良いかな?とも思ったのですが どう思われますでしょうか?

ご助言よろしくお願い申し上げます。


由井先生
人それぞれ、その人の宿題(カルマ)をもって生まれてきます。時としてその宿題をやらないことで病気になったりします。病気に関しては私たちの同情など入る余地はなく、なるべくしてなり、起こるべくして起こっているのですから、生き方、考え方、間違った認識を本人が気づいて正す以外手はありません。それでもレメディーの刺激は気づきのスイッチを押す役目になるでしょう。ホメオパシーは自然体に戻すための手段なわけです。
人は自分の中に病気や苦難によってエネルギーが枯渇すると同情心の強い健康な人から無意識的にエネルギーを吸い上げることがあります。あるいは、相手の不安定な状態に感応して同じ病的状態を引き起こしてしまう体質の人もいます。大事なことは手厳しく感じるかもしれませんが、同情などではなく、本音でその人とかかずり合うことなのです。そうするとかわいそうだという心もなくなり、この人にとって今の苦しみは必要なものであると思えるようになるでしょう。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。車の運転は、本当にちょっとしたことで運命が大きく左右されかねないものですが、そのちょっとの助けがあるかないかは、まさにその人のそれまでの生き方にあるように思います。自然と感謝の気持ちがわき上がってくるその気持ちが大切と思います。その日にShing.のレメディーをボードに入れておいたのも偶然ではないでしょう。