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| タイトル | ： 口内炎にArsenicumを使ったケース |
| 投稿日 | ： 2005/08/24(Wed) 11:15 |
| 投稿者 | ： 兵庫県・女性 |
[2003年12月14日(日)]
いつも皆さんの体験を読ませていただき本に書き込んでいます。
勉強勉強・・・
さて、今回も息子でレメディがＨＩＴしましたのでご報告です。
突然、「痛い！！」と言って口を押さえるので
何事かと思うと右上歯茎の奥に白っぽい切れたような口内炎。
早速、ＮＡＴ−Ｍを与え一日調子を見ましたが、あまり変わらない様子。日頃から塩気のものが好きな子ですし再度、念のためと思いＮＡＴ−Ｍを与えましたが変わらず。改めて、レパートリーに目を通し、やせ気味の潔癖症 ＡＲＳを与えたところ翌日には痛くないとのこと。今回はＡＲＳが表に出ていたようです。
インフルエンザやらＳＡＲＳやらと世間は騒がしく、また回りの幼稚園ママさんたちも子供たちを連れて病院に予防注射をしに
行っています。我家は全く息子には予防注射させてきていませんので、「家の子は注射したことないから」と話すと本当にびっくりされてしまいます。先日から朝日新聞でも、予防注射に入っている防腐剤について問題にされていましたし、風邪に全く無意味な抗生物質を患者に「一応」与えていた病院の実態も明らかにされてきています。そんな実情で、ただ周りがしているからというような感覚で予防接種に行くこと自体、私はびっくりです。なかなか「波動」につぃて世間話のように周囲と話せないのは悲しいことです。全て「波動」の常識で考えると何て世の中はシンプルなんだろうと思うのですが。何はさてより、私も「発展途上」の身、これからもよろしくアドバイスお願いいたします。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
ひりひりと痛い場合は、Arsenicumがいいですね。