ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 通信相談を始めて半年ほどたったのですが、ちょっとーすごいじゃん!ということがあったので報告させていただきます。
投稿日: 2008/06/04(Wed) 05:05
投稿者女性・39・群馬県・とらのこ会

いつも体験談を興味深く読ませていただいています。
わたしの長男は発達障害なのでいま特別支援級に在籍しています。彼は、自閉的なところがあり、小さかったころはまったく視線が合わず、他人への興味もなさそうでした。
通信相談を始めて半年ほどたったのですが、ちょっとーすごいじゃん!ということがあったので報告させていただきます。おなじクラスにからだの弱い子がいてその子が給食の時間に気分が悪いと言って倒れてしまったそうです。それを見ていた息子はその子のところへ行き、頭をなでたのだそうです。とても心配そうな様子だったとのこと。健常な子供であれば普通にできることなのでしょうが、いままで他人の体調がどうであってもお構いなしだった子供です。学校の先生方もみな「ちょっと感動」したそうです。相談会のレメデイーで好転反応がすごかったのですが、いい兆しが見えたような気がしました。これからもよろしくお願いします。


管理人
貴重な体験談ありがとうございます。由井先生が言われているように、普通にできることができないとき、その普通にできることができるようになるとき喜びを感じることができます。幸せのハードルが低くなると、それだけいろいろなことに喜びを感じられるようになります。そんなことを教えてくれているのかもしれませんね。