ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ホメオパスの先生からレメディーを航空便で送ってもらっていますが、これも毎回「(税関通過や高気温などで)作用に影響がありませんように、、」と、思わず手を合わせてしまいます。
投稿日: 2008/05/20(Tue) 14:33
投稿者女性・42・アメリカ・とらのこ会

こんにちは!
体験談ではなく質問なのですが、近々日本へ里帰りする予定です。飛行機に乗る際のレメディの扱い方でアドバイスをいただけませんでしょうか?
「ホメオパシー in Japan」には、「X線照射を受ける場合はアルミ箔で覆うと良い」と書いてありますが、最近の厳しい検査の中、ひっかかることはありませんか?
手持ちのレメディをほとんど全部持っていくつもりなので、スーツケースと手荷物の2つに分けていくつもりです。
もし何も対処しないで通過した場合は、かなりのダメージを受けることになりますか? 通信相談でも、ホメオパスの先生からレメディーを航空便で送ってもらっていますが、これも毎回「(税関通過や高気温などで)作用に影響がありませんように、、」と、思わず手を合わせてしまいます。
お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願い致します。


管理人
X線の照射は、由井先生の経験から言えば、それほど気にされなくてよいようです。が念のためアルミホイルで包まれることをおすすめしています。検査でひっかかってもホメオパシーのレメディーだと説明すれば問題ないと思います。
その他、高度1万mの上空でのガンマ線などの放射線の影響も考えられます。放射線はX線よりも周波数の高い(エネルギーの高い)ですので、そういう意味でも、念のためアルミホイルに包まれた方がよいでしょう(被爆量自体はたいしたことないと思いますが……)。体のために、長時間飛行機に乗られたときは、イミュノ電磁波セットをとられることをおすすめします。