ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 動物の目の問題にレメディーで対処したケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 11:05
投稿者砺波市・女性

[2003年12月01日(月)]

ホメオパスの森さんと、レメディーには、いつもお世話になっています。我が家の老犬なんですが、もともと肝臓が悪く、おまけにドライアイに皮膚炎、老人性イボが体のあちこちにあり、レメディーで何とかと思い肝臓サポート、TS-21、スーヤ、Tuクリームを試し、いぼは、3個なくなりましたが増えていくばかりで、肝臓の方もイマイチ。長期薬を飲んでたので、浄化セットを試したところ、朝起きると左目が痛いみたいで開けられないし、眼球は白濁慌ててユーファラジアを3回リピートしたら、少し開いてきて効果があったみたいで、その朝獣医に行った結果は、原因は解らないが、眼球全体の炎症との事で、薬をもらってきたのですが、薬は飲まずフォーランフォスとユーファラジア、Eye Love Myoで、3週間程でほぼ完治です。肝臓とイボ、皮膚炎はまだまだみたいです。
実家の猫は、自分の体から出すアレルギーの為、一生目薬が必要だったのですが、エイピスで目薬とさよならができました。
ペットにも、ヘアーシャンプーは良かったです。カサついてる皮膚は、スベスベになるし、毛は、リンスなしでもふんわり、スルスルです。これからも、森さんにお世話になりながらペット共々、レメディーで頑張りたいです。

由井先生
まず犬のイボに関してイボは心に不安や自己卑下、恐れがあるとその負のエネルギーを使って出てくることが多いです。これは犬だけでなく人間も同じです。一番よいのは、根本の負のエネルギーを減らすために、同種のレメディーを与えることですが、キットをお持ちであれば、Causticum、Staphysagriaなどがよいでしょう。それ以外にもよいレメディーがありますからホメオパスに相談されてください。
それから予防接種をするとイボが多くなる傾向があるようです。猫にもソープシャンプーはよかったそうで嬉しいです。猫は少量でいいですし、そんなに頻繁にあらう必要はありませんが、時々やってあげてください。