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| タイトル | ： 体験談を拝見してverat.とvanad.をとってみました。数日後に酷いめまいと吐き気に襲われ、4日間寝込みました。で、それが治ってからは、余計なものを食べようとしても入らなくなったのです。 |
| 投稿日 | ： 2008/04/15(Tue) 02:45 |
| 投稿者 | ： 女性・39・群馬県・とらのこ会 |
昔から胃腸は丈夫で成人男性並みに食べても大丈夫だったのですが、十二年前に胃潰瘍をわずらって以来少し食べ過ぎたりすると胃もたれが起こるようになってしまいました。それでも育児ストレスから過食にはしってしまい、胃は悪くなるし太ってくるしでどうにかしたいと思っていました。
ホメオパシーはどちらかというと子供に使っていて、自分の精神症状には余り効果がないような気がして（鼻水が出たりするので何らかの効果はあったのだと思いますが）いたのですが、体験談を拝見してverat.とvanad.をとってみました。数日後に酷いめまいと吐き気に襲われ、4日間寝込みました。で、それが治ってからは、余計なものを食べようとしても入らなくなったのです。あ、いいや、みたいな。不思議ですね。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。Verat.とVanad.が合っていたようですね。バナジウムは、中毒（過食、拒食）によいレメディーです。
ジャン・ショートンの『ホメオパシーとエレメント』には次のように書かれています。
「コントロールが変化する：食欲不振と大食
彼らには食欲不振と大食へ強い傾向がある。ここでまた同じテーマに遭遇することになる。成功を収めたときは気分がよくなり、そうしてどんちゃん騒ぎをして大食した後、気分が悪くなって罪悪感をもつ。どんちゃん騒ぎは、ぬくもりと人からの援助の欠如を埋め合わせるための一つの方法である。彼らが陥る可能性のある、ほかの中毒についても同じことが言える。」
その他、任務を回避するなどの特徴がありますが、レメディーをとられて潜在意識レベルで変化があったのではないかと思います。