ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 担当の古園井先生は娘の様子を見て「イグネシア」じゃないかとアドバイスをくれ、イグネシアをリピートすると二日間急に「いやだ!いやだ!」とだだをこねるような感じで激しい感情の排泄があり、3日目には咳が止まってしまいました。
投稿日: 2008/04/12(Sat) 02:52
投稿者女性・福岡県・とらのこ会

No1919で予防接種について相談した物です。丁寧な回答をありがとうございました。

最近、ホメオパシーに関心があるけど予防接種は受けさせている人と話をすることがあるんですが、自分で何度本を読んでもすっきりと予防接種について整理されてないからか上手く人に「予防接種の害」を説明することができず大変もどかしい思いをしています。うちに帰って本を読み返すと、「そうそう、だから予防接種は悪いのよ」と思うんですが、世間で常識としてとおっている予防接種を前にすると、気持ちがしぼんでしまうのです。くやしいですね。

ところで、今8ヶ月の息子の湿疹で相談会にかかってるんですが、先月の相談会の前に2歳の長女が風邪をひき相談会の前夜は咳がとまらず、ほとんど眠れない状態でした。

相談会に娘を一緒に連れて行くと、担当の古園井先生は娘の様子を見て「イグネシア」じゃないかとアドバイスをくれ、イグネシアをリピートすると二日間急に「いやだ!いやだ!」とだだをこねるような感じで激しい感情の排泄があり、3日目には咳が止まってしまいました。湿疹がある下の息子に手がかかるので、長女なりに寂しい思いをしてたのかなと思います。

長女に「いやだ、いやだをいっぱい言ったから、もういいよ、いいよしかないね。」というと娘は「ううん。まだいやだが少しある。」と言ってました。おもしろいです。古園井先生、親切なアドバイスありがとうございました。


管理人
貴重な体験談ありがとうございます。お子さんが急性症状を出したときは、まず感情の抑圧やショックなできごとがないかどうか考えみられるとよいでしょう。


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