ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 特に薬信仰の強い主人も20年飲み続けた睡眠薬、予感がするとすぐ服用する風邪薬、頭痛薬を処分するところまでくることができました。
投稿日: 2008/03/26(Wed) 13:54
投稿者女性・38・愛知県・とらのこ会

ホメオパシーを知ってから1年、薬に頼らない生活が続いています。特に薬信仰の強い主人も20年飲み続けた睡眠薬、予感がするとすぐ服用する風邪薬、頭痛薬を処分するところまでくることができました。
主人の眼のことでひとつ質問させてください。
数年前視力が落ち始めて遠近両用眼鏡を使用し始めた頃から、視界の狭さが気になっていたようです。さらにドライアイなのか、目薬はかかせません。
病院で調べても異常なしということだったので、そのまま放置していたところ、人間ドックで緑内障の疑いが出て、この度精密検査をしました。
結論として緑内障ではなかったのですが、眼圧がかなり高いので、調整する薬を処方されました。
本人はいただいた薬を使用したいようですが、私自身にとても抵抗があって待ってもらっています。
眼圧をホメオパシーで調整する方法はありますか。
何かアドバイスよろしくお願いいたします。


管理人
由井先生は、「悲しくて胸がキュンときて、目玉もキュンときたのに、涙をぐっと堪えると眼圧が上がったままになって、そうすると緑内障になってしまうだろう。自然に流れるものは、どんどん流していこう」と言います。片桐先生も自身緑内障をホメオパシーで治された経験があると聞いています。一般的には、Gels.、Ruta、Phos.などがよいようですが、ネイチュミュアやシクラメンなど悲しみのレメディーもいいのかもしれません。ホメオパスに相談されることをおすすめします。
アイラブミオセットやマザーチンクチャーのEuphr.も眼にあいますので、(必ず薄めて)眼に差したり・洗ったりもできますのでこちらも併せて使われてみるのもいいかもしれません。