ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル とらこ先生が著書のなかで「女の子なのに大きなリボンがつけられないなんておかしいよ。」と書かれたことがありましたよね。私はまさにそれなのです。
投稿日: 2008/03/26(Wed) 13:47
投稿者女性・38・群馬県・とらのこ会

とらこ先生が著書のなかで「女の子なのに大きなリボンがつけられないなんておかしいよ。」と書かれたことがありましたよね。私はまさにそれなのです。暖かくなってきたので、春物の服をかおうとお店をみているのですが、売っているのは今流行のチュニックばかり。別段流行くらい取り入れてもかまわないと思うし、私より年配の方も平気で着ているにもかかわらず、どうしても可愛すぎる気がして買えません。結果、いつも変わりばえのしないパーカーとデニムばかりきている始末。昔からパステルカラーやフリル、リボンが苦手で、ウェデイングドレスを着たときもはずかしかったものです。周りは可愛いといってくれましたが。せっかく女性に生まれたのだからきれいな格好をしてみたい。どうすれば自信をもって着たい服がきられるようになるのでしょうか。なにかよいレメデイーがあったら教えていただきたいです。よろしくおねがいします。


管理人
たとえば親が男の子を望んでいたために、女性らしくすることに抵抗があるような場合はネイチュミュアがいいと思いますし、自信がなくて恥ずかしがり屋の場合はバリュータカーブやカルカーブなどがいいでしょう。由井先生はそのユニークな服装から、100メール先からでもわかると言われています。でも不思議と違和感がありません。服装も体の一部なのかもしれませんね。似合わないと思っても着ているうちにだんだん抵抗がなくなって似合うようになるのではないかと思います。自分や人のイメージも可愛らしく変わってきたりするものかもしれません。とはいえ、買うにしても着てみるにしても、最初の一歩は必要なのでフラワーエッセンスの助けも借りてやられてみてください。