ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ドロセラに代え 30Cのものを20分おきに4回ほど飲ませましたら咳がぴたっと止まってしまいました!!今まででしたら病院の咳止め薬を飲ませても数日は咳が続くのですがこんなことは初めてでしたので本当にびっくりしました。
投稿日: 2008/02/24(Sun) 01:53
投稿者女性・34・静岡県・一般

今日 喘息持ちの息子が朝はなんともなかったのですが学校から帰ってくるとコンコンと喘息の咳をし始めていました。おやつのアイスクリームを食べた後 咳がひどくなってきたので常備しているメプチンというステロイド吸入をさせました。 それでも効果がなくますます咳がひどくなってきましたので半信半疑で購入したばかりのレメディを試してみようと思いまずアンチタルトを2度ほど飲ませてみました。効果がなかったのでドロセラに代え 30Cのものを20分おきに4回ほど飲ませましたら咳がぴたっと止まってしまいました!! 今まででしたら病院の咳止め薬を飲ませても数日は咳が続くのですがこんなことは初めてでしたので本当にびっくりしました。咳は止まったのですが代わりに鼻が詰まるようになってしまってしばらくして鼻水やらくしゃみの症状も出てきました。レメディと何か関係があるのでしょうか?もともと鼻炎、アレルギー持ちの子です。
あとメディの飲ませ方ですがもっと時間を空けたほうがよいですか?


前田先生
出てくる症状は、全て何らかの意味で体内の老廃物、体毒の排泄(解毒作用)であり、症状が出せるということは、ある意味、大変ありがたい、貴重なものです。
排泄は、体内の病気を解消、治癒しようとする人間の体の解毒作用であって、病気そのものではないのです。
由井先生の「症状はありがたい」とは、そういう意味から出てきた言葉なのです。
ホメオパシーのレメディーは、時に、本人が耐えられない程の苦しい症状であれば、別の方法(別の症状)を通じて排出させてくれる、という、粋な計らいをしてくれるようです。
鼻炎、アレルギーなどの症状も体内毒の排出の表れですが、こうした症状を薬で抑圧せず、思う存分出し切ると、体内がきれいになり、症状も自然と消えていくでしょう。
レメディーは、バイタルフォースを刺激し、こうした体内毒の排出作業のスピードも加速してくれます。
現在、息子さんは鼻水や、くしゃみなどで、体内の老廃物、毒物を一生懸命出していますが、本人が耐えられる範囲であれば、引き続きレメディーをとられて、体内毒をなるべく早く出し切るようにしてあげればよいと思います。
レメディーは、今後は1粒を1日とるお水の量に溶かして、容器を良く振り、叩いて、随時とるようにしてみてください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。