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| タイトル | ： Re: 慢性になるまえに躊躇せずガツンと坑生剤飲んで早く治した方がいい。と言われ、併せて漢方薬も処方していただきました。 |
| 投稿日 | ： 2008/02/21(Thu) 18:02 |
| 投稿者 | ： 女性・岡山県・とらのこ会 |
先日、副鼻腔炎のことをご相談した者です。
投稿した後、やはりせっかく縁あってホメオパシーに出会ったのだから時間がかかろうが、辛かろうが浮気はせずにホメオパシーでがんばりたい思いが募りました。
早速、ホメオパスに相談しました。
坑生剤を中途半端に(２日)飲んで途中で止めるのは大丈夫なのかと心配もしたけれど、ホメオパスに話してるうちに私は何を迷ってるんだろう？
もう薬も医者もどうでもいいじゃない！
レメディー飲んで乗り越えよう！
ということで、Hep. Mere. Pyrog. Kaliーbi.を水ポにして朝昼晩と飲んでます。
前回の投稿でMere.を飲んで好転反応かしらと思ったのはそうみたいです。３年程前に副鼻坑炎の疑い有りの診断を受けそのままにしていましたから、おそらくその時に抑えた症状が今現れたんだと思い、まさに症状はありがたい！と喜んでいる所です。
息子の中耳炎もホメオパシーで克服したのだから母もがんばろう！
ところで、やはり２日程飲んだ坑生剤が気になるのですが…
その毒だしを先にする必要はありますか？
レメディー４種をまとめて水ポにして朝昼晩と飲んでいますが、別々の方がいいですか？
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。ホメオパスに相談されてよかったですね。理解が迷いを断ち切る助けになりますし、病気を克服しようとする意志力を生み出すと思います。抗生剤の害が気になるようでしたら、Nit-ac.（YOBOキットのなかにもあります）がよろしいです。最初にとられてもいいです。レメディーはお互いに出ている症状に対して補い合っているような場合は、一緒にとった方がよいですが、そうでなければ出ている症状に一番合うものに絞ってとられたらよいと思います。最小限に絞るのが難しいようでしたら、時間をずらして別々にとられてもいいですし、一緒にとられてもいいです。