タイトル | : Re: 今年の正月明けに耳が痛いと言い出したので耳鼻科に行くと急性中耳炎との事。左耳の鼓膜切開されました。 |
投稿日 | : 2008/02/17(Sun) 01:48 |
投稿者 | : 女性・福岡市・とらのこ会 |
先日、4歳の子供の中耳炎でアドバイスをいただきました福岡のものです。
Calcは、変化なしでしたがBar-c 200cを飲ませてみたところ微熱がでました。
Acon、Bellを飲ませて様子を見ていましたが高熱が出る様子もなく微熱どまりでした。
夜中お腹が痛いなどとぐずぐずと言っていたのでPlusを飲ませるとスコンと寝てしまいました。
翌日、念のため幼稚園をお休みしましたが熱もなく元気でした。(休ませなければよかったと後悔)
耳の調子が気になったので耳鼻科に行くと鼓膜に炎症が見られるし症状は変わらず滲出性中耳炎との事。
耳鼻科の先生に抗生剤を飲ませずホメオパシーを飲ませて様子をみたいと正直に話したところきちんと話を聞いてくれました。(理解されたかどうか不明ですが)
先生の話では、ここで抗生剤を飲ませて完治してもまた2週間したら中耳炎になってこられるかたもいます。なので、今すぐ処置をしなければという状況でもない。
心配なら2,3週間おきに耳のチェックに来てくださいとの事。そういわれて、かなりホッとしました。
根気よくホメオパシーで治していこうと思います。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。抗生剤は免疫を低下させ、排泄を抑圧させるだけで、細菌を殺しているわけではないように思います。体毒があれば分解されなければならないし排泄されなければなりません。過去の体験談も参考にされたり、ホメオパスの相談会を受けているということなので、ホメオパスと相談しながら、できるだけホメオパシーでやられることをおすすめします。