タイトル | : 「病気に寂しいなんて関係あるか!」と少し怒ったメールが主人からきましたが、2日目の夜「明日帰るよ」と電話して、3日目に家に戻ると娘はすっかり元気にしていました。 |
投稿日 | : 2008/02/12(Tue) 14:29 |
投稿者 | : 女性・46・東京都・とらのこ会 |
泊まりの仕事で2泊3日家を空けました。初日の夕方、7歳の娘が泣きながら携帯に連絡してきて「お母さん、いつ帰ってくるの、頭が痛いの…咳が出るの…」と言います。
中学生の姉にPulsatillaを飲ませるように伝言しました。夜、主人からもメールで「咳がひどいのだけど…」と問い合わせが来たので「寂しがっていると思うからPulsatillaをくり返し15分おき位でよいから飲ませて」と返事しました。「病気に寂しいなんて関係あるか!」と少し怒ったメールが主人からきましたが、2日目の夜「明日帰るよ」と電話して、3日目に家に戻ると娘はすっかり元気にしていました。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。由井先生いわく「病気に寂しいなんて、関係、あるんだなこれが」。ひとつ試練を乗り越えられたようでよかったです。子どもの咳と頭痛があったらポースティーラを考えてみるとよいでしょう。