ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 1週間くらいたった頃、少しずつですがパンパンに張っていた脂肪腫がしぼんできました。
投稿日: 2008/02/05(Tue) 23:48
投稿者女性・38・島根県・一般

いつも我が家の犬猫たち、ワタシもお世話になっております。
犬の体験談ですが変化があったので投稿します。
犬の脇バラに出来た脂肪腫が大きくなり心配になったのでバリュータカーブ30C、スーヤ30Cを与えてみました。
バリュータカーブは1瓶空になるまで。
1週間くらいたった頃、少しずつですがパンパンに張っていた脂肪腫がしぼんできました。
多少はしぼみましたが、それ以上は変化なしで続いてスーヤを何粒かを投与。変化はありませんでした。
今のところ大きくなってないのでレメデイーは与えていません。他に何か良いレメデイーはあるでしょうか?

また猫のワクチンについてお聞きしたいのですが
1匹ダブルキャリアの子(成猫)がいます。白血病は擬陽性、エイズは陽性。
他の猫たちのワクチン時期が迫ってます。
ワクチンに対する不安もあり、どうしようか迷っています。
ホメオパシーで対処できるものでしょうか。


青山先生
貴重な体験談ありがとうございました。脂肪腫の代表的なレメディーとしては、他にCalc(カルカーブ)やPhos.(フォスフォラス)がありますので、基本キットをお持ちでしたら、
朝 Calc. 30C
夜 Phos. 30C 
を各1週間ほど、お試しになられてはいかがでしょうか?
猫ちゃんのワクチンについては、ホメオパシーでケアする方法もあります。ダブルキャリアの子も、副作用のないホメオパシーでのケアをする価値は充分あると考えます。セルフケアでは難しいので、アニマルホメオパスに相談されることをお勧めします。猫ちゃんを相談会に連れて行くことが難しい場合でも、センターによっては電話での相談会に応じることもできますので、最寄のセンターにお問い合わせください。
お体ご自愛ください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。