タイトル | : 打撲がとても軽く済んだケース |
投稿日 | : 2005/08/24(Wed) 10:38 |
投稿者 | : 三重県・女性 |
[2003年10月09日(木)]
朝、大きな紳士用保温ランチジャーに満タンにお弁当を詰めこんでフタしたところで、丸ごと落としてしまいました。高さ1メートルの棚板から、足の親指根本にまっさかさまに。痛くて痛くて声をあげることもできず、ただ患部をつかんで息をころして耐えるばかりの時間を数分過ごしました。やっと動けるようになったので、36キットからアコナイトを一粒とりました。ぼんやりよい感じをもちましたが、不安でしたので、30分後にルータを一粒とりました。安心したのかそれきり打撲のことは(痛みも)忘れてしまいました。夕方思い出して患部を見たら、小さな青あざができていました。夜もう一度見たら、青あざは消えていました。
私はいつもどこかで身体をぶつけるらしくいろんなところに青あざをひんぱんにつくります。青あざはなかなか消えにくいことが多いので、今回のようなひどい打撲のあと、痛みも忘れ、青あざも出たもののすぐ消える、というようなことは初めてで、驚きました。これからも常にキットを手元に置いて活用していきたいと思います。
由井先生
Rutaは、足下を掬われる(すくわれる)レメディーですから、足や脚が弱い人に合います。地に足をつけて行動することによって打撲が減っていくと思いますが、骨への打撲があった時に、Rutaを摂ることで、それがスムーズにできるようになるでしょう。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。