タイトル | : 左足親指の爪の割れにArnica、Calendulaを使ったケース |
投稿日 | : 2005/08/24(Wed) 10:35 |
投稿者 | : 大阪府・女性 |
[2003年10月03日(金)]
3歳の男児の事ですが、ホメオパシーの効果を実感したのでお伝えします。3日前の就寝前に、ふざけていてブロックを踏みつけてしまいました。左足親指の爪が割れてしまい、血がにじんで身が見えてしまっていました。泣いたりする事はなかったのですが、「痛い・・・」と寝転んでしまい、いつもの元気は何処へやら。
そこで、アーニカを3回繰り返し与え、寝ている間にひっかからないように伴創膏をはってやりました。すると、翌朝には、すっかり血も固まっていたので驚きました。しかし、保育園で裸足で過ごす事が心配だったため、伴創膏を貼りカレンデュラを与えて登園させました。その日は散歩に出かけ、かなりの距離を歩いたらしいのですが、全く痛がる様子もなく歩いていたと先生も驚いておられました。昨夜には、傷もはっきり分からないくらいになっていて安心しました。これで、土曜日の運動会でも元気に走ることができることでしょう。ありがとうございました。
由井先生
子供は生命力が強いからそして心のこだわりも少ないから治りもとっても早くびっくりしますよね。
自然界には人間がかかる病気や怪我事故などにあうように自然の薬がしっかり用意されてあるんですね。ありがたいことです。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。