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| タイトル | ： 「セイクレッド・ロータス」。これを寝る前に舌の裏側にシュッとしてベッドに入ったら、後頭部の内側に軽い衝撃があり、そこから微細な波動のようなものが波のように全身に向けて少しずつ広がってゆき、足元まで達しました。 |
| 投稿日 | ： 2007/12/26(Wed) 22:07 |
| 投稿者 | ： 女性・38・秋田県・一般 |
フラワーエッセンスについての書き込みが少ないようなので、書いてみようと思います。
値上がり前に買っておこう！ と、何本かまとめ買いしました。
まず使ってみたのは「セイクレッド・ロータス」。これを寝る前に舌の裏側にシュッとしてベッドに入ったら、後頭部の内側に軽い衝撃があり、そこから微細な波動のようなものが波のように全身に向けて少しずつ広がってゆき、足元まで達しました。他の有名どころのフラワーエッセンスでは感じることの無かったものでした。
質問なのですが、わたしはどうも人が苦手で、人のことにあまり関心もなく、無理して微笑んでみたり質問してみたりしても、「いいよ無理しなくても」と言われ、相手ががっかりしたりむっとしたりして、そのまま行ってしまったりします。顔の表情も乏しいようで、反応も鈍いのだと思います。最近ではあきらめムードでじっと家にいますが、孤独で仕方ない、と感じることもあります。何を取ったらいいでしょうか。
東先生
フラワーエッセンス「セイクレッド・ロータス」の貴重な体験談、ありがとうございました。釈尊も愛した蓮の花は神聖なるものを思わせますが、やはりこのエッセンスも第7チャクラと関係するようです。そういう意味では、後頭部から微細な波動が広がっていく感覚というのは、とても興味深いお話です。
さて、ご質問の件ですが、お勧めしたいのはコンポジット・エッセンスの 「悲しみと孤独」。コンパクト・ラッシュとドッグ・ローズ、ハニーサックルのコンビネーションです。
ハニーサックルの花は、まわりの人に幸福感をもたらすような、甘い香りを放ちます。しかし、日中はあまり香りを放ちません。夜になってから香りを放ちます。それは、たとえ自分の心の中に人を幸福にしたいという思いがあっても、みんなの前でそれを表現することができず、心を開くことに難しさを感じている人の姿を象徴しているかのようです。このような人に、ハニーサックルは、まわりの世界に心を開いていくことができるように助けてくれます。さらに「悲しみと孤独」には、心を開いていく過程をサポートしてくれる、ドッグ・ローズが組み合わされています。一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。先日由井先生による愛されるセミナーでも紹介のあった、ハートチャクラに合いオープンハートのローズクォーツとロードクロサイトのジェムレメディーもおすすめします。
東先生もコメントありがとうございます。東先生は花を愛し、バッチのフラワーエッセンスに造詣が深く『花と錬金術』の著者でもあります。１月２５日から東先生によるフラワーエッセンス３回講座が東京（中継：大阪・京都・福岡・札幌）であります。感情的な問題の奥にある部分に作用することを意図して作られたベイリーフラワーエッセンスは、他のフラワーエッセンスとひと味違います（無意識、潜在意識レベルから変化が起こってきます）。英国ホメオパスが認めた治療用としても使えるベイリーフラワーエッセンスに興味がある方は是非ご参加ください。
http://www.homoeopathy.co.jp/event/2008_FE_3kai_kouza.html