ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 生後20日ほどで肛門周囲膿瘍と診断され、お尻のおできを切開、排膿しました。
投稿日: 2007/12/19(Wed) 01:33
投稿者女性・33・越前市・一般

3年前の長女出産以来、いつもお世話になっております。
今回は今年7月に誕生しました長男のことで質問があり、メールさせていただきました。生後20日ほどで肛門周囲膿瘍と診断され、お尻のおできを切開、排膿しました。それ以来、患部を圧迫し排膿するようにしていますが、依然として膿が溜まります。膿が溜まるということで、Pyro、Led、Hepa、Sil等などいろいろ試しましたが、少しは改善しているかなぁとは思いますがなかなか完治しません。肛門周囲膿瘍に良いレメディは何かありますでしょうか?
宜しくお願いいたします。

石橋先生
こんにちは。
まだ小さいお子さんのこと、ご心配ですね。お察しいたします。
膿瘍に関しては、すでにお使いいただいているPyrog.、Hep.、Sil.もいいと思いますが、肛門まわりですと、Calc. やMerc. もよくあうと思います。Caust. や Thuj.もお試し下さい。
便の状態はどうですか?特に問題がないようなら、1歳くらいまでに自然と治ってしまうこともあるようなので、あまり心配しすぎるのもよくないかもしれませんが…。どうしてもご心配なようでしたら、一度、ホメオパスにご相談されることをおすすめいたします。