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| タイトル | ： ホメオパシーと出会ってまだ１０ヶ月ですが、我が家の薬代は確実に減ってきました。私と息子はほとんど薬のお世話になっていません。 |
| 投稿日 | ： 2007/12/05(Wed) 20:53 |
| 投稿者 | ： 女性・36・ブラジル・一般 |
ホメオパシーと出会ってまだ１０ヶ月ですが、我が家の薬代は確実に減ってきました。私と息子はほとんど薬のお世話になっていません。
最近のヒットといえば、この国で日本にいない巨大アリに噛まれてすごく痛かった時に、蚊対策に持ち歩いていたエイピスを飲み、痛みは次第にひいて、腫れもせずに治りました。息子も同様に噛まれましたが、これまた即効でひきました。虫の多いこの国ではエイピスが活躍しそうです。
喘息持ちの息子の咳用に、ドロセラ、アコナイト、アンチクルーダムの低ポーテンシーのミックスされたレメディを持っていたのですが、これが、咳に即効で効きました。何回も使いましたが、本当に毎回即効で効いてくれてびっくりです。効きすぎるので最近は控えめにするほどです。
日本ではホメオパシーの各セミナーが充実していて羨ましいです。ホメオパシーをもっと知りたくてたまらないのですが、行けないのがとても残念です。今は日本で買った寅子先生の３６レメディと、バイタルティッシュの本が届くのを心待ちにしているところです。
質問なのですが、レメディがヒットしたと思われるうちの何回かは、右足に水虫となって排出らしきものがあるのですが、排出が水虫となって出やすいのはマヤズムなどの問題があるということでしょうか？（普段は水虫はありませんが、１年に１回くらい右足に出てきます。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。水虫は由井先生によると、淋病、梅毒、結核の混合らしいです。水虫は血液の濁り、免疫低下が原因で生じるものと思いますが、レメディーの排泄で水虫になるということは、体毒を末端に押し出してそれを分解するために水虫がはびこるということだと思います。根本的にはマヤズムが関係していると思いますので、根本的にやられるにはホメオパスに相談するのがよいと思います。
薬代が確実に減ったということですが、日本ホメオパシー医学協会（JPHMA）で実施したアンケートでも同じような結果がでています。約75％の人がほとんど使用しなくなったまたは大幅に薬の使用が減ったと答えています（使用が減った人では約90％になります）。