ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 副鼻腔炎、中耳炎を繰り返していた息子はレメディーをとるようになってからすぐに全く中耳炎にかかることもなくなり、私も医者にかかるということがなくなりました
投稿日: 2007/12/01(Sat) 07:01
投稿者女性・35・仙台市・とらのこ会

ホメオパシーを始めて2年になります。副鼻腔炎、中耳炎を繰り返していた息子はレメディーをとるようになってからすぐに全く中耳炎にかかることもなくなり、私も医者にかかるということがなくなりました。ホメオパシーと出会えたことに、本当に感謝しています。
さて、今日は子宮がん検診の結果について相談させていただきたいのですが、4年ほど前から子宮頸がんの検査を受けるといつもVaという結果で(異形上皮といい、いずれがんになる可能性が高いという状態)先日も検査を受け、同じ結果でした。この状態ですと、本当は3ヶ月起きに検査を受けて経過を見なければならないのですが、なんとなく無駄なことをしている気がしてここ2年ほど検査も受けておらず、今回の検査もまた同じ結果で、またか・・といった感じでした。こういったケースの場合、ホメオパシーで何か対応しておくべきでしょうか?今の医療では特に治療する段階でもなく、いつかがんになるのを待っているような感じで、あまり気持ちのいいものではありません。ホメオパシーでしておくべきことがあれば教えていたけるとありがたいです。宜しくお願いいたします。

管理人
今の医療は、ホメオパシー的に考えると、かなり進行した場合には絶大な威力を発揮する一方で、かなり病気が進行しないと指をくわえて見ているだけで対処する術をもたない貧弱なものとなっています。
由井先生いわく「がんは排泄のプロセスである。血液中に体毒が溜まっているからそれらを一箇所に集め分解するためにがん化する」というわけで、最大のがん予防は体毒の排泄に尽きます。血液の毒は外から(予防接種など)入ってきたり、抗生物質の悪影響やストレスなどで腸から入ってきたり、環境の悪さゆえに入ってきたりしますので、それらの解毒が大切です。またバイタルフォースが滞れば必然血液も濁りますから、心のこだわりや感情の抑圧も最終的にがんを作ってしまいます。
心のケアと体毒だしにホメオパシーをご利用ください。JX(浄化活性)セットがおすすめです。ホメオパスにかかって予防接種の解毒や子宮頸がんの傾向の原因となっている部分を根本的にやられることをおすすめします。ちなみに子宮頸がんには、36基本のケーライビックやバイタルエレメントのケーライアーセニカムなどがおすすめです。あとはクレオソータムもいいです。