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| タイトル | ： 以前「健康な人は上向きで寝るが、内臓の悪い人は腹を下にして寝る」と人から聞いた事がありますが本当でしょうか？ |
| 投稿日 | ： 2007/11/18(Sun) 21:39 |
| 投稿者 | ： 女性・48・福岡県・とらのこ会 |
こんにちは、今日は質問があっておたよりいたしました。歯周病のせいで奥歯を抜く事になり、現在通院しているのですが、歯科医から歯が悪くならない為には寝る時の姿勢も大切、上向きで寝るように指導を受けました（私は子供の頃から横向きかうつぶせ寝です）以来毎晩上向きで寝ようと努力を続けていますが、元々寝付きが悪い事もあり（ホメオパシーのお陰で今はずいぶん改善しました）上向きでは寝付けず、布団の中で悶々として苦しいのです。以前「健康な人は上向きで寝るが、内臓の悪い人は腹を下にして寝る」と人から聞いた事がありますが本当でしょうか？もしそうならばホメオパシーでの対処法はあるのでしょうか、それとも単に生活習慣の問題で努力で改善すべきなのでしょうか。見解をご教授いただけませんでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
管理人
疝痛がある場合も腹に下にして寝ることがあります。その場合はシーナがよいでしょう。淋病マヤズムが優勢な人も腹を下にして寝る傾向があるかもしれません。健康な人は上向きで寝るというのは本当と思います。私もとても健康な時期は上向きの不動で寝ていました（熟睡していました）。
上向きで寝ることで健康になるのか、健康になると自然と上向きで寝るのかはよくわかりません。枕をなくすと普段横向きで寝ている人は、上向きでしか寝られないと思いますので、上向きで寝たい人はトライしてみてください。