ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 「レメディーがあれば、何回でも飛行機に乗れるね!」今日の長男の言葉でした!
投稿日: 2007/11/14(Wed) 15:16
投稿者女性・38・茨城県・とらのこ会

今日、札幌から帰ってきました。
小学2年の長男は、生まれてから今まで帰省の度に飛行機の離着陸になると、耳が痛いと騒ぎ、大粒の涙をぽろぽろこぼしていました。
その度に、本人も私も、とても困ってしまうのですが、喉もと過ぎれば何とやらで飛行機を降りてしまえば、何事も無かったかのように帰省を楽しみ、また帰りの飛行機に乗って地獄の痛みを思い出す・・・。の繰り返しでした。
前回の帰省のときもそんな調子でしたが、ふと、「あ!レメディーもってくればよかった!」という事に気がつきました!
そしてこのたび、めでたくレメディーを持参し、無事に往路の離陸を乗り切ることができました!
前方の席にまだ1歳にならないくらいの赤ちゃんが乗っていて、やはり離着陸のときに泣き叫んでいました。
若いお父さんお母さんも困った様子。客室乗務員もしきりに声をかけたり、ジュースを持ってきたり。目の前で今までの我が子への対応と同じ事が繰り返されています。「かわいそうに、耳が痛いのね」
レメディーを差し出したかったのですが、お母さんに声をかけるにはちょっと席が離れていたので断念してしまいました。
やはり客室乗務員はレメディーを持っているべきだ!と強く感じた出来事でした。
そうこうしていましたが、我が家の長男も着陸時にまた、耳痛がひどくなり、「もう飛行機に乗りたくない!」と泣いていました。そのときにとっていたのがアーニカとポースティーラです。
次の日さっそく札幌のホメオパシーセンターに伺い、事の事情を説明し、あらたに、アコナイトとマーキュリーを勧めていただきました。
札幌のセンターは、大都会の中心でありながら、落ち着いた環境の中にあり、とても素敵な空間でした。
スタッフの方々もとても親切で、長男の件の他にも、いろいろと相談させていただきました。ありがとうございます!
おかげさまで、復路では、離着陸ともに、無事乗り切ることができました。
「耳が痛くなってきた!」でアコナイト、続いてアーニカ、ポースティーラ、マーキュリー、とにかく全部とってみました。
(こんなとり方で良いのでしょうか?)
「レメディーがあれば、何回でも飛行機に乗れるね!」今日の長男の言葉でした!
親子ともども、本当にありがとうございました〜!


管理人
貴重な体験談ありがとうございます。急性なので変化がないようであればどんどんとられてもよいです。気圧の変化による耳痛にはマーキュリーがおすすめです。痛みへの恐怖があればアコナイトもよいでしょう。レメディーの助けがあったとはいえ、今回の件が自信に繋がったようでよかったです。