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| タイトル | ： もう！本当にホメオパシーへのご縁でのお陰で（幸運だっただけかもしれませんが・・。）窮地！を救われて続けています。 |
| 投稿日 | ： 2007/10/22(Mon) 00:13 |
| 投稿者 | ： 女性・33・三鷹市・とらのこ会 |
ホメオパシーを始めて１年半くらいになります。
もう！本当にホメオパシーへのご縁でのお陰で（幸運だっただけかもしれませんが・・。）窮地！を救われて続けています。
ですが、いざ！となったら、意固地にならずまずは「生きる」のが最優先なので、すぐに病院へ行こう！とも思っているのですが、何故か治ってしまうので、結局アロパシーのお薬には未だお世話になっていません。
不思議、のひとことです。
今日は、１歳と８ヶ月の息子の誤飲の件です。
私が少し目を離した隙に、主人のたばこを箱から出してガジガジとやっていて、慌てて、口に手を入れ、ティッシュで拭いたのですが、もしや！飲み込んだかも！と思い、咄嗟にセンターにお伺いしたところ、いつもそうであるように、大変親切にアドバイスしてくださいました。
ＮＵＸ３０Ｃをリピートしてくださいとのことで、早速リピートさせたら、そのまま数分後、深い眠りに落ちてしまいました。
大丈夫なのかなぁ・・・とまだ不安ですが、ともかく吐いたり下痢したりする様子がないので、ともするとまだ飲み込んでいなかったのかもしれません。
ちょっときつく叱ったので（どう考えても息子に非は無いです・・・）、暫くして起きたらＳＴＡＰＨ２００Ｃもあげてみようと思います。
罪悪感の塊の私はＬＡＣＨです・・。
それにしてもセンターの方は、特に女性の方たちは素晴らしく天使のようでどんなレメディより心に響くようです。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
タバコ１本が乳児の致死量と言われていますが、タバコ誤飲による重症のケースは滅多にないようです。ニコチンが胃の中で溶出した場合は、ニコチンの強い催吐作用によって吐くようです。様子がおかしい場合は、救急車を呼ばれるとよいでしょう。