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タイトル レメディーの保管で、電磁波の影響はどのくらい受けるものか?
投稿日: 2007/10/09(Tue) 11:04
投稿者女性・36・大阪府・とらのこ会

こんにちは。質問があり、投稿させていただきます。レメディーの保管で、電磁波の影響はどのくらい受けるものか?なのですが、携帯電話の側には置かないように。とありますが、携帯電話の電源を切っていれば大丈夫なのでしょうか。またうっかり側においてしまった場合はどれくらいで効果はなくなるのでしょうか。またCDプレーヤーなどはどうなのでしょうか。電源のON・OFFなどの影響は関係ないのでしょうか。外に出れば電磁波だらけのようで気になり、おうかがいしてみたくなりました。 よろしくお願いします。


管理人
レメディーが電磁波の影響を受けるという説が、経験から言われていることなのか、科学的根拠があって言われているのか、わかりませんが、一般に強い電磁波を避けるように言われています。科学的な根拠に関して言えば、ベンベニスト博士が、電磁波によって水に記憶された分子情報による活性がなくなる場合があるといったようなことを述べています。ただしこの実験は水での実験であり、アルコール溶液やアルコール溶液を砂糖玉にしみこませた状態での実験ではありませんので、そのまま適用とはならないと思います。
エネルギーレベルの高い(周波数の高い)紫外線やX線、あるいは放射線などは、避けた方が無難と思います。なので紫外線を含む直射日光に長時間曝すということは避けた方がよいでしょう。ただし何時間直射日光に曝すと情報がなくなるのか、あるいはなくならないのかという情報はもっていません。また、ベンベニスト博士は50ヘルツの家庭用電流の低周波電磁場にさらすことで水の活性がなくなる場合あるという実験もしていたと思います(違っていたらすみません、『水の記憶事件』(ホメオパシー出版刊を読まれてください)。なので家庭用電気製品のすぐそばにおくことも避けた方がよいでしょう。電磁波の強さは距離の自乗に反比例すると思いますので、密着させるのとたとえば50cm離すのでは全然違いますので、少し離しておけば安全と思います。個人的な経験ではあまり神経質になる必要がないように思います。携帯も密着させるのと少し離すのでは違いますので密着するのは避けた方がよいと思います。周波数的には、携帯はマイクロ派で可視光線より周波数的には低いです。人体には悪影響を与えるかもしれませんが、レメディーの活性に影響を与えるのかよくわかりません。電源をOFFにすれば影響はありません。誰かこの件に関して知っているかたいましたらご投稿お願いします。