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| タイトル | ： 歯科治療後にレメディーを使ったケース |
| 投稿日 | ： 2005/08/24(Wed) 10:07 |
| 投稿者 | ： 北海道・女性 |
[2003年08月10日(日)]
最近、歯科に通い始めました。何度か通信相談を受けていましたが、そのたびに歯茎が腫れてスッキリしないことがあったので、これはいい機会だと思い、徹底的に治療してもらうことにしました。診察を受けると、重度の歯槽膿漏で、物理的に歯石を取り除かないと改善は期待できず、切開や抜歯も考えなければいけないとのことでした。20代後半にしてこんなことで大丈夫かと思いながらも先生を信用して治療を始めました。何度か治療をしている内に、通信相談を受けているときのように歯茎に膿胞ができました。Hep-s，Mercを摂りましたが、痛みが強かったことと、通院先が職場の２階だったことで、緊急に診てもらうことになりました。針で穴をあけて膿を出すくらいかなと思っていたのですが、その部分を切除することになってしまいました。麻酔が切れてくると、治療前の比ではない痛みがやってきました。休憩をもらって休みながら、Arn，Hyper，Merc，Hep-s，Mag-p，Staphをカンに任せて摂っている内に眠ってしまいました。目が覚めるとひどい痛みはだいぶ治まっていました。喪失感のようなものがあり、その晩はStaph.Clenをとって眠りました。
鎮痛剤と抗生物質を処方されましたが、一切飲みませんでした。その晩に、何か喪失感のようなものがあったのでStaph，Calenを摂って眠りました。翌日痛みもほとんどなく、消毒のため、歯科を訪れると、傷はよくなっていたようです。その後順調に治療を続けています。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
Arnica、Hypericum、Calendulaは定番ですね。Staphysagriaもよかったと思います。