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| タイトル | ： 今まで病院薬ですぐ治そうとした感覚があったからか、時間がかかった気がしますが、薬に頼らずにここまでこれたことで、急がない、結果をすぐに求めないということを学んだ気がします。 |
| 投稿日 | ： 2007/08/22(Wed) 00:39 |
| 投稿者 | ： 女性・38・愛知県・とらのこ会 |
以前にアドバイスをいただいて試してみたところ、とびひ、水疱瘡をきっかけにできた息子の湿疹や傷跡も1ヶ月以上経った今、かなり綺麗になってきました。今まで病院薬ですぐ治そうとした感覚があったからか、時間がかかった気がしますが、薬に頼らずにここまでこれたことで、急がない、結果をすぐに求めないということを学んだ気がします。今まで何事もちょっと急ぎすぎていたかもしれません。
現在、息子と私は浄化活性セット、ミネラルセットを飲んでいますが、特に変化はありません。変化がないことの意味をどうとらえたらいいのでしょうか。
主人は浄化活性のソフトを飲んでいます。彼は今まで薬物信仰が強く、過去にかなりの薬を多用してきました。20年来の精神安定剤（睡眠薬として毎日）の服用に始まり、胃潰瘍、十二指腸潰瘍数回（ピロリ菌除去を試すが失敗し増殖）、脳梗塞（血管のつまりは取れてきている）、その他にも大腸ポリープ、ヘルニア、ぎっくり腰も経験してきており、扁桃腺も弱く、体の上から下まで病気のオンパレードです。ただ、今は薬も使わず健康管理の効果もあってか、主訴のない状態です。
1日目のどが苦しくなってLach、2日目頭痛にGels、耳鳴りにHepで対応しました。Lachでは固形物は飲み込めるのに唾や水分が痛いという典型的なもので、レメディってすごいなあと実感しました。
その他にずっと下半身の倦怠感がひどいといっていましたが、それへの対応の仕方がわからず放置してしまっています。これらの症状の意味を知りたいです。
そして、あれほどの薬害にあっていながら、さほどの反応がないのが不思議です。押し出せていないということでしょうか。
相談会に行く前に家族全員ができることと思い、浄化活性等のセットで免疫を上げようとしている段階なのですが、何かアドバイスをお願いします。
井内先生
焦らずに待つ事を学ばれたようで良かったです。
現代人は早い結果、早い効果を期待し過ぎて人間本来のあり方を忘れてしまっているようです。
下半身の倦怠感の事ですが、詳しいバックグラウンドが分からないので的確な事は言いにくいのが正直な所です。
ただ治癒の法則を講演会等で学ばれているなら上から下への部分に該当しているのかもしれません。
後は憶測に過ぎませんが下半身は血液が戻りにくいので血流の悪さが原因かもしれません。
Ａｒｎ、Ｃａｒｂ−ｖ、Ｌａｃｈ、Ｈａｍ等の疲労や血液の問題に合うレメディーを試してみて下さい。
薬を多く使っている人はレメディーの反応が鈍くなっている人が多いです。根気強く反応が出るまでレメディーを与えてあげて下さい。Ｎｕｘ−ｖが全般的な解毒には合うようです。
薬の種類が限定されているなら相談会でホメオパスに薬の名前を教えて指示を仰いで下さい。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。