タイトル | : 茶毒蛾の被害が全国的に広がっているらしいので対処方をまとめてみました。 |
投稿日 | : 2007/07/13(Fri) 10:11 |
投稿者 | : 男性・35・京都府・ホメオパス |
茶毒蛾の被害が全国的に広がっているらしいので対処方をまとめてみました。
HPの情報や京都センターのスタッフの経験からこの方法がベストだろうと思います。
※茶毒蛾の場合は皮膚に付いた毒針の処理のやり方次第で後の症状が酷くなるか軽くなるかが大きく変わります
@絶対に掻かない、掻くと毒針が皮膚に益々刺さってしまい現状を悪化させてしまう。
A皮膚にガムテープを貼り付けてはがす(毒針の除去)しつこい位にするのがベスト、服の中にも入り込んでしまっていますので痒い箇所だけでなく全身にガムテープでするのがベストです。
B石鹸等で擦らずに洗い流す、擦ると毒針が皮膚に益々刺さってしまい現状を悪化させてしまう。
Cレメディーを飲む(Chadoc、Led、Apis、Sil、Mukadなど体質も考慮する)
DCクリームを塗る(患部にゲルCパックをして貼り付けておくのがベスト)
スタッフの一人はゲルCパックを一晩する事で皮膚が綺麗になったようです(赤みも何も出ない位に!!(個人差はあるとは思いますが・・・))
以上の方法で被害が最小限になるはずです。
お試し&他の人へのアドバイスにお使い下さい。
管理人
井内先生からの投稿でした。貴重な体験談ありがとうございます。茶毒蛾のレメディー(Chadok.)をホメオパシージャパンで販売しております。また山内先生のエッセイもあります。
http://www.homoeopathy.co.jp/sinchyaku_new/index.cgi?index=1077