ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 本人は『友達の出来るレメディちょうだい(泣)』と言ってます。
投稿日: 2007/07/12(Thu) 05:03
投稿者女性・RAH学生

小学3年生の姪のことです。母親である姉から聞いた話によると、学校の昼休みの時間に独りぼっちだと泣いて訴えたそうです。

仲良くしていた子が他の子と行動するようになり姪ははぶれてしまったようです。相手は違いますが、姪は2年生の頃にも同じような出来事がありました。

性格は心配性で、悪い方に考えがちな子です。家では元気な子ですが、学校ではお嬢様にように大人しいらしいです。本人は『友達の出来るレメディちょうだい(泣)』と言ってます。
とりあえず、Lycをとらせていますが、姪に必要なレメディは何でしょうか?
それと、学校の昼休みの時間に独りでいることがツライときに頓服としてとらせるレメディを教えていただきたいです。宜しくお願いします。

井内先生
子供の不安や悲しみ、抑圧は後の成長に大きな影響を与える事があるので今のうちに解決してしまいましょう。
落ち込んでいる状態ならTS−35やMT)Pet15が助けになると思います。今は悲しみが急性状態なのでIgnが合いそうです。過去の悲しみも引きずっているようでしたらNat−mも考慮してください。悪い方に考えてしまう性格にはArg−nが合いそうですし孤独が耐えられないのにはPulsが合いそうです。更に深い所に感情の抑圧や心に傷があるかもしれません。上記のレメディーで好ましい結果が得られない場合はサポートTora、RxForce200等をあげてみてください。それでも駄目な時はホメオパスに相談してください。
それではお子様が本来の自分を取り戻して元気になる事を祈って。