ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 下唇を貫通する怪我をした2歳子供がArnica、Calendulaで治癒したケース
投稿日: 2005/08/23(Tue) 10:01
投稿者横浜市・女性

[2003年07月11日(金)]

土曜日に2歳の娘が滑り台のところで転び、固定金具に顔から落ちて、下唇を貫通する怪我をしました。娘は出血もあり大泣き。その日36種基本キットを持参しており、すぐアーニカを血まみれの口の中に入れました。すると出血が止まり、5分ごと3回リピートするころにはスヤスヤ寝てしまいました。車で病院に向かう途中も寝ていたので、カレンデュラを一粒入れました。(翌日お世話になっているホメオパスに伺うと、ハイペリカムを入れたほうが適していたかも・・・。)病院に着くと、待合室で子供らしく(?)動き回ったり、お医者さんの質問にも「滑り台のところで転んじゃったの」と自分で説明できました。貫通している傷は縫うと中で膿がたまるらしくそのまま様子を見ましょうとのことでした。お薬も、抗生物質とゲンタシンが出ましたが、以前いただいていたホメオパシー版抗生剤サポートBac.を1日2回、寝る前にハイペリカムを一粒とるだけにしました。月曜日には外側はかさぶたになっており、内側もはれがだいぶ引きました。火曜日にはご飯も、歯磨きも自分でできています。本当に助かりました。私はアーセニカムとストロモニウムをとりました。

由井先生
よく出来ました。Arnica、Calendulaでよかったですよ。